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臨床検査技師の日常を、虚構と脚色を交えて描く。 よく似た人物や状況があったとしても、 それは単なる偶然です。 夏休み自由研究の簡易気圧計シリーズ3つ目はお弁当のしょう油入れを浮沈子として使います。 <作り方> しょう油入れの先端にナット(M5)をねじ込んでオモリにして浮沈子を作ります。 次に浮沈子の中に水を入れてギリギリ浮かぶくらいに調節します。 微妙に浮力を変えるため、水色テープを貼った浮沈子は0℃の氷水で調節。 赤色の浮沈子は60℃のお湯で浮かぶくらいに調節しました。 これだけでも面白いのですが、ちょっとした圧力の差で水面まで浮き上がるか底に沈むかと極端なので、微妙な気圧の差を見るにはちょっと感度がおおざっぱすぎるような気がして、ネットで見つけた資料をもとに改良型を作りました。︵右︶ 参考﹁ペットボトル握力計﹂ http://iruka.la.coocan.jp/craft/HandD
2020/09/06 リンク