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7月16日 殺人:最後の一線を越える脳科学(7月5日 Brain Imaging and Behaviour オンライン掲載論文) | AASJホームページ
AASJホームページ > 新着情報 > 論文ウォッチ >7月16日 殺人‥最後の一線を越える脳科学︵7月5日 Bra...表示
AASJホームページ > 新着情報 > 論文ウォッチ >7月16日 殺人‥最後の一線を越える脳科学︵7月5日 Brain Imaging and Behaviour オンライン掲載論文︶ 犯罪は生まれか育ちかという議論は何度も行われてきた。凶悪犯罪の遺伝率は38%というこれまでの報告があり、様々な精神疾患と同じくかなり高い。ゲノム解析が始まってからは、犯罪者と相関する遺伝子が探索され、monoamin-oxidaseをはじめとする遺伝子の多型が報告されている。また犯罪者の脳構造を調べる研究も特にMRI検査が可能になってからは盛んで、このブログでも、明らかな脳損傷が犯罪を誘発する可能性について調べた研究を紹介したことがある︵http://aasj.jp/news/watch/7800︶。 今日紹介するNew Mexico大学からの論文も同じ線上にある犯罪者の脳研究だが、凶悪犯の中で殺人にま
2019/07/17 リンク