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記事へのコメント91件
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cider_kondo
増田の言うこともid:doramanさんの言うこともどちらも正解なのに、電撃大賞に毎回5千6千も応募が来てる。一体その何倍ぐらいの人がとりあえず書いて挫折しているのかと考えるとちょっと怖い。
homarara
書くのは簡単だが、売れるのは超難しいぞ。執筆の壁を乗り越えて、ランキングの壁も乗り越えて、出版の壁を乗り越えても、更に打ち切りの壁が待っている。それをも乗り越えてもまだ小説で食っていくには足りない。
shiju_kago
確かに、『俺でも書けそう』感はすごい。でも、実際やってみると全然書けない。途中で行き詰まってプロット綿密に書いてやり直してみてもやっぱり書けない。完全な趣味でやってもこれなので、ましてや商業となると。
REV
かなり面白かったWeb小説が、あとで︵有料メルマガに移行した︶某ブロガーが、﹃俺でも書けそう﹄と別名で執筆したものだと知って、驚いた覚えがある。でも、途中で中断したところをみると、継続って大変だなぁと。
The-Globe
純文学読んだことないんじゃないか、あれはマジで自分の考えてること以外何もいらんぞ。最近は文章表現も簡単でほとんど口語なやつも多い。純文学を楽しいと思う人の数が少ないから人気はないが。
RondonZoo
異世界を舞台にすると知識がなさすぎて、言語は、食文化は、建物は、衣服はと考え込んで何も書けなくなる。
kori3110
逆に言うと、書いてみないと、「俺にはできない」と判断する能力が獲得できない分野なのだろう/作曲のハードルは多分第二言語で小説を書くみたいなのに近く、演奏する側に回ると結構書ける「気が」してきたりする
Isuzu_T
この手の話は「じゃあ書いてみろよ」が定番の返しだけど、イラストとか漫画とかだとハウツー本があって「4コマ」って定番フォーマットもあんじゃん? 小説(ラノベ)だとそういうのあんのかな。SS?
pikopikopan
実際動いてみると一枚も書けないと思うなあ。で、たとえ書けても以後も作品を生み出し続けれる能力っていうのはまた別だと思う。2-3作品かけても、それ以後新たなものをまったく違うテーマで書き続けられるのか
marumusu10
音楽だって一緒でアコギ持って流行りの曲を2〜3曲コピーしたらオリジナルのラブソングを作れる様になるよ。結局最初の作品を作り始める、継続して制作するだけの意欲があるかないかの話しなだけで
TakamoriTarou
ならば書けばいいんじゃね。むしろ是非書くべき。本当に良い作品が書けるなら増田も読者も幸せになるし、書けなかったらまぁ増田が新しい事を知ったということで、メリットだらけなのだから書けばいいよ
shira0211tama
裾野を広げる意味じゃいい事だよね。問題は年々増える作品の中身を見れる編集が減って、フォロワーとかいいね!だとかの数字に踊らされて、数字を持たない面白いものが潰れていってる事。
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漫画や作曲界隈だと、一定以上の才能がなければそもそもその創作活動を行うことすら困難だよね。 ﹃とり...
漫画や作曲界隈だと、一定以上の才能がなければそもそもその創作活動を行うことすら困難だよね。 ﹃とりあえずコンテストに応募すること﹄を目標とするだけでも相当な数が淘汰されてしまうはずだ。 でもラノベ界隈にはそのボーダーがない、しいて言うならば﹃日本語がわかるか﹄くらい。 ハードSFや純文学を書くのにはある程度の教養や調査が必要になるが、 学園ラブコメやよくある中世西洋ファンタジーにはそれすらも必要ないんだろう。 だからなのか、文体がめっちゃ軽い人気ラノベとか読んでると ﹃なんの才能もない俺だけどこれなら一攫千金狙えるんじゃないか?﹄ ってニートの自分ですら思えてきてしまう。 本当に凄い。﹃俺でも書けそう﹄感が凄い。
2016/11/06 リンク