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記事へのコメント408件
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Ri-fie
まずこの人自身の「シンプルにオススメの本」から語るのが筋というものだろう。また、そういう話はまさに「飲み屋のカウンター」で酒でもノンアルコールでもいいので飲みつつ語るものだろう。さあ、皆に酒をおごれ。
khtokage
﹁子殺しの行動学﹂子殺しを発見した記録。ノンフィクションとして超面白い。 ﹁今夜すべてのバーで﹂中島らも自身のアル中体験を元に綴られた傑作ドラッグ小説。 ﹁空白の五マイル﹂最後の人類未踏の地の探検記。
cider_kondo
原田実『オカルト「超」入門』。そのネタがどういう社会的背景から生まれたのかを解明する話。次著で同じ手法で江戸しぐさを殴るの分かりやすい/声オタ(じゃなく声優業界オタ)なら星海社の声優三部作は必読度高い
Lagenaria
エドワード・ヨードン「デスマーチ―なぜソフトウエア・プロジェクトは混乱するのか」。下っ端PGの頃に読んで衝撃を受けた。炎上PJはもはや常態であり、個人の力ではどうにも出来ないという事を学んだ。
Domino-R
「彼女たちの連合赤軍」。消費社会的価値観で過去を断罪するw手法には一定の神話解体効果があるね程度に読んだが、後に(日本赤軍だが)重信房子の逮捕時の姿を見て、この分析こそが正しいのではないかと思った。
tora2142kuma
歴史、戦史好きとしてはマーチン・ファン・クレフェルトの「戦争文化論」あるいは集大成的な『新時代「戦争論」』かな。特に前者は非常に挑発的で面白い論で、頭をぶん殴られたような衝撃を受けた記憶がある。
wuzuki
私らしさもあり、はてブ民にも布教したいのは『環状島 トラウマの地政学』『目の見えない人は世界をどう見ているのか』『仕事と家族』『日本で働くのは本当に損なのか』『必要な情報を手に入れるプロのコツ』
mori99
最近読んで面白かったのでは「異文化理解力」、著者がアメリカ人で日本についての記述がまともなので、他の文化についての記述も信用できそう。東西南北の国が満遍なく出てきて相対化されているので楽しい
golbaser-neko
「コンセプトのつくりかた - つくるを考える方法」と「リーダブルコード」あと「誰のためのデザイン?認知科学者のデザイン原論」かな。思想的な奴はその時々で良し悪しって感じがして必読って感じのは無いなぁ。
runa_way
西尾維新のクビキリサイクルと、上遠野浩平のブギーポップは笑わない。ブギーはちょうど今カクヨムで無料公開中。https://kakuyomu.jp/works/1177354054888069632
drylemon
ちょっと古いけど1「累犯障碍者」2「日本で一番大切にしたい会社1」3「日本の殺人」をセットで。社会の平均/普通から零れた先に居場所があることの重要性がズゴンとくる。1→2順が恐らく心へのダメージが低い。
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増田でどこまで集まるかはわからないけど、オススメの本を募集したい。 ただし、例えば伊坂幸太郎の新刊...
増田でどこまで集まるかはわからないけど、オススメの本を募集したい。 ただし、例えば伊坂幸太郎の新刊が面白い、みたいな話は別にいらないのです。どうせ読むから。 あと80年代より前に出版された名著は古典と定義することにして、ここでは除きます。 俺がすげーすきなのは﹁その人が必読と考えている本﹂を人から聞き出すこと。 ネトウヨにはネトウヨのバイブルがあるだろう。 フェミニストにはフェミニストのアツイ新刊があるがあるだろう。 ガノタにはガノタの必読書があるだろうし、ラノベ好きにはこれだけは読んどけってラノベがあるじゃない。 原発デマを普段から批判している人には批判の根拠にしているネタ本があるはずで、安倍批判のツイートをしている人たちには自分のそういう活動の基礎になった読書体験ってものがあるに決まっているのです。 はてサにだって、最近○○って本が俺の正しさを補強してくれてよかった~~って本があるじゃ
2019/03/19 リンク