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記事へのコメント26件
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vlxst1224
ボーダーコリーは増田のこういう優しい視線の存在を見抜いているのだろうなあ。動物に好かれる人というのは多分文字通りに目で決まるのだろう。ひいては卓越した五感をもってその人から出る気配の色を読み取っている
kimokute-kanenonai-obasan
「嫁」…「嫁」って…前回のトップブコメのhtnmikiさんが可哀想…https://b.hatena.ne.jp/entry/4672224522542411810/comment/htnmiki
mienaikotori
ブログかノートかで定期的に拝読したいです。ボーダーコリーの描写最高。「動物のお医者さん」で、白衣大好き菱沼さんにうれションして笑顔のまま飼い主に引きずられるクルタン思い出した
feellucky
涙がでる。優しい文章。その1はこれから読もう。
nisisinjuku
そのボーダーコリーに増田は愛されてるんだよ。犬もそれぞれだ。良い出会いだったね。また、逢えるといいね。
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報われることのない幸薄い社畜生活の承認欲求が満たされたので、調子に乗って最後にもう一回だけ書かせてもらう。 基本的にあの犬とはほぼ毎朝もしくはほぼ毎晩の散歩に出くわし、撫でる以外のコミュニケーションはないので、特筆すべきエピソードも前回と今回のものくらいなのと、俺は近いうち、そう遠くはない土地だが引っ越すことになり、あの犬と別れることになってるので本当に最後だから付き合って欲しい。初めて読んでくれる人もいるかもしれないことを鑑み、前回と重複したことも多少は記しておく。 赤の他人であるにもかかわらず、俺は近所で飼われているボーダーコリーにやたらと愛されている。近所を散歩する他の犬たちもそこそこ俺が好きみたいなのだが、この犬、本当に俺のことが大好きなのだ。 犬が散歩に出るのは俺が帰宅する頃の朝︵俺は夜勤︶、奥さんが、そして俺が出勤する夜頃に旦那さん、もしくは中学生くらいの息子さんが散歩させてい
2019/08/01 リンク