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記事へのコメント61件
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usomegane
虚無感が芸術で解消されることはない。ただ虚無感を抱えた人間に響く芸術があるだけだ。私は美術はよく知らないが漫画や小説では絶望を描いた作品に惹かれる。だがどんな作品も自分の問題の解決にはならない。
oakbow
増田は表現する側に回ると面白いもの作りそう。この文章でもなかなか読ませるし独特の空気感がある気がする。そしてひとつ目はごくたまにしか美術館に行かない俺も気になる。混むと分かってる奴には行かないしな…
shiroikona333
生なんて無意味だし虚無だし何をしたってそれが解消されたりしないけど、せめて本読んだり絵を見たり美味しいもの食べたりしないと長い人生堪えられない。誤魔化しと暇潰しの繰返し。私も絵を見るの好きです。
Helfard
チョコ好きに見えて？？？？？？ってなった。
mm-nakamuraya
非正規うんたらは追いといて、美術館に行って芸術のことを考えるだけでも立派な趣味があるじゃん。/ 地方っても東京の郊外まで行けば、充分空いてるよ。交通費は休日お出かけパス(2700円くらい)か18きっぷで足りるぞ。
●美術
●社会
kiuiningen
自分も絵を描くのが良いように思う。上手に描いたり、画材一式揃える必要はなく、紙にボールペンで好きな絵の模写からしても良いし︵模写は逆さまに描くと結構上手く描ける︶。都内も空いてる美術館はあるし。
work_memo
仕事仕事で同じようなことばっかりしてると脳が疲れてくるんで、違うタイプの餌を食べさせに行ってる感。 安土桃山〜江戸の絵画工芸品好きだと市立区立級でも面白い企画展やるので安いし混雑回避しやすい。
mcgomez
非正規でなくたって、人生の行きつく最後は虚無だし空っぽよ。そんな人生にひと時でも意義を感じさせてくれる芸術はすばらしいものだ。それを楽しめる増田は人生の虚無と寄り添う術を既に持っていると思う。
zgoto
心配ない増田だけじゃなく大半の人も美術館で人の目を気にしたり内心ソワソワしてる。見られてる自分(実際は見られてない︶も作品の展示風景の一部と思えば○。解消は難しいが気にしてる自分を認めれば良い。
table
10年ほど前、ゴッホのひまわりを見に損保ジャパン美術館に行った。平日だからかガラガラで誰に遠慮することもなく間近でじっくり見れてよかったよ。作家への拘りを少し緩めて空いてる美術館探せばいっぱいあるでしょ
gcyn
﹃そして〜どんな意味を持つか、考えたりする。でも、そうやって、絵画と/内面と向き合うには、美術館には他人が多すぎる﹄本当そう。でもこの増田は自分でお土産こしらえて帰ってるね。やはり場や物は大切だな。
Hagalaz
非正規アラフィフでも推しのライブに全国飛び回ってるから大丈夫だよ ADHD的過集中を会得すれば他人は気にならない 芸術全般どちらかというと憂き世を忘れさせてくれるものだがな 聞かれてないが
bronbron
国立新美術館の日本アンデパンダン展はどうだろう、混まないしほぼ無名作家だし政治色強いのもあるけど好きに見ていられる感じはする／芸術って括ってるけど絵画だけしか触れてないのは主語デカなのか無意識なのか
dmekaricomposite
福岡でも美術館にいて周りに全く人がいないことはめったにない……。図書館で画集を借りてみては。美術と都会と孤独というテーマでは今橋映子『異都憧憬 日本人のパリ』が名著なので御一読を。私は刺さりました。
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2人に聞いてみたいことが、2つある。 1.美術館で絵を楽しむには？ 2.芸術に触れても虚無感が満たされなかったりしないか？それは改善されるのだろうか？ 俺は、西洋美術が好き？な32歳(非正規)だ。 上野周辺の美術館に時々行く。 東京藝大の学祭には毎年行く。 だから、たぶん絵を見るのは嫌いではないんだろう。 好きな画家 ジェームズ・アンソール ゲオルグ・シュリンプフ マルク・シャガール ソフィー・アンダーソン ピエール・ボナール カミーユ・ピサロ ティエリー・デュヴァル クロード・モネ ポール・ゴーギャン ポール・デルヴォー 最近特に好きだった展覧会 ロマンティック・ロシア 本題の1つ目に入る。 美術館だと、あまり落ち着いて見られない。 絵画は、近くから/離れて見る、線を見る、画材に着目する、テーマを見る…といったように、時間をかけて見るのが好きだ。 そして自分がなぜその作品を好きか、現代に
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