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記事へのコメント125件
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![Aodrey Aodrey](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Aodrey/profile.png)
Aodrey
﹁1 + 1 = 2......。確かにそうかもしれない。私もスーパーでリンゴをかごに入れてみたことがあるが、気づいたら2個になっていた。あの現象が1 + 1 = 2だったのか﹂ここ好き
![tsubo1 tsubo1](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tsubo1/profile.png)
tsubo1
書評と感想文は違う。感想文は入賞作品を読めばわかるが、課題図書をきっかけに自分が思ったことで面白い話をしたやつが勝ちなので、「主人公は幼い時に両親を亡くしますが、私自身も」みたいな展開からが本番。
![sukekyo sukekyo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sukekyo/profile.png)
sukekyo
読んでなにも思わない本の書評を書かないことが上達の1番の道だな。おもしろい本、disりたい本、を中心に感想文を書いていくとすべての本に「なにも思わない」ことはなくなる。褒めたり貶す要素を拾うのが楽になる。
![deztecjp deztecjp](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/deztecjp/profile.png)
deztecjp
かつて中学生に教えていた頃の僅かな経験からいうと、独力では、どうにもならない。とにかく、いきなり書くのは無理で、まずは会話の形で講師が﹁適当な問い掛け﹂をし生徒の意見を引き出すプロセスが必要だった。
![toyoben toyoben](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/toyoben/profile.png)
toyoben
文章を書く練習の為の読書感想文って課題として適切かなぁっていつも思う。本を読んで何か書かせるにしても、課題を小さく分割して具体的に何を書けば良いのか明確にした方が取り組みやすいんじゃないかなと思う。
![ueshin ueshin](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ueshin/profile.png)
ueshin
読み終えてまとめて書こうとするとなにも思い浮かばないが、読んでる途中にはいろいろな思いが去来するのではないか。その思いをメモしていけば、話が広がるのではないの。全体の展望が苦手なのでは。
![mozukuyummy mozukuyummy](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mozukuyummy/profile.png)
mozukuyummy
作者の自意識を批判する、という裏技を小六のときに覚えたら、読書感想文が俄然書きやすくなった。一方で先生からの評価は下がった/1+1の話は進次郎構文っぽい。あの人は感想文得意そう。
![ryotarox ryotarox](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ryotarox/profile.png)
ryotarox
元記事タイトルはなぜ「書評」という語を選んだか。「書評が書けない」記事に対し「感想文」の書き方を説明する食い違いをまず明らかにしては。両者の違いは目的と受け手で、それを設定してないから書けないのでは。
![hdampty7 hdampty7](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hdampty7/profile.png)
hdampty7
そもそも論を言えば、感想文にいいも悪いもない。ただ、教育の一環として自分の感じた心の内情を文章に表現する所作を習う意味があるだけ。就活みたいに外側をキレイに整えることを求められ過ぎ。
![and_hyphen and_hyphen](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/and_hyphen/profile.png)
and_hyphen
書評と感想文は全然違うと思うのだが、増田が使うタイプの手法って所謂「小説の読書感想文」だと巧く使えないので何の読書感想文書いたのかが興味ある。/まあ書きつづければなんとなく書けるようにはなる
![nyokkori nyokkori](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/nyokkori/profile.png)
nyokkori
1+1=2。もちろんその通りです、ただ私は恋愛についてだけは1+1=100にもなる気がしています。愛しい人がカラスは白いと言ったなら全てのカラスを白くします。みたいな感じでテーマ無視して小論文書いたら98点で単位貰えた
![sumika_09 sumika_09](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sumika_09/profile.png)
sumika_09
小学生の感想文なんて、実際には健啖な祖母を病弱に設定するところからスタートして、夏休みに祖母の付き添いで行った病院でのエピソードと本文をリンクさせて自分の気づいたこと、成長譚を語れば完成だろ?
![finefinethankyou finefinethankyou](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/finefinethankyou/profile.png)
finefinethankyou
授業の課題などでは、文字数を埋めることだけが目標になりがちだが、他人が読んで面白いかを意識して書くと、書き上がったときの満足感が高いし、だれかに早く読んで欲しくなる。
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感想文得意だったタイプです。コツみたいなものを書くので参考にしてもらえればと。 まず前提として﹁正...
感想文得意だったタイプです。コツみたいなものを書くので参考にしてもらえればと。 まず前提として﹁正しさ﹂だけで書こうとするのは止めるべき。 書評は論文じゃないんだから、増田が本を読んで感じたことや思ったことを書けばいい。 とはいえ、読了後に感想が全く出てこない場合もある。 これは内容の周辺知識が足りないパターンが圧倒的に多いので、そういうときは素直に知識不足を認めた上で書く。 例えば増田の1+1=2という記載に疑問のもちようがないというのも ﹁1 + 1 = 2であることに納得はできた。しかし、私は数学に疎く1 + 1 = 2が実生活でどのように役立つのか想像もできない。具体例がもう少し記載されていれば良かったのだが。﹂ とか、なんとでも書ける。 周辺知識が無い場合、想像で書くこともできる。 ﹁1 + 1 = 2が筆者の主張だが、1 + 2 = 3なのだろうか?私にはそうは思えない。なぜ
2021/10/11 リンク