エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント40件
- 注目コメント
- 新着コメント
a-design-for-life
ドルコストよりもポートフォリオとリバランスが大事。宝くじが当たったり、遺産相続でもしたら別だけど、給与所得者はまとまった元手がなくて毎月の給料で資産を形成せざるを得ないので結果的にドルコストになる。
goadbin
https://president.jp/articles/-/21685?page=1意外と知られていなさそうなのが個人向け10年変動国債を推奨していること。趣旨として日本国債の金利が3%くらいまで上がった一回利回り分を支払い買いなおせというもの
zacklyun
資産がある人が一括投資大正義と声高に叫ぶおかげでギリギリの資産しかない人が一括でやらなきゃ…とまとめて突っ込んでしまい精神のバランスが保てなくなる事例を聞く、リスク許容度の概念も忘れてはならないよ
filinion
1番は私も理解できないんだよなあ…。株価は今後の景気変動に先駆けて上下するが、大体半年から一年程度先行するに過ぎない。株価が織り込んでるのはせいぜいその程度の短期の未来で、長期投資とは別の話のような。
morimarii
ポートフォリオをできるだけ適正に保つ(リバランスする)こと考えたら、一般的にはドルコスト的な投資になるからなー/結局金がいつどのくらい必要になるかを計画あるいは予測することが必要になるから以下文字数
zacklyun
資産がある人が一括投資大正義と声高に叫ぶおかげでギリギリの資産しかない人が一括でやらなきゃ…とまとめて突っ込んでしまい精神のバランスが保てなくなる事例を聞く、リスク許容度の概念も忘れてはならないよ
daruyanagi
もし“株式はインフレに中立”なら、国民が株をいっぱい買ってくれないと、政府はインフレ政策できないわけだ。NISA しないと損する構造はなんだかなって感じだが、政策的な辻褄はあってる
Shin-Fedor
余剰資金があって十分な入金力がある人はそりゃ年初なりに一括投資した方が良いんだろうが、そこまでの余裕がないならドルコスト平均法は「心安らかに無理なく実行・継続できる」という一点で優秀な投資法だろう。
etaoinshrdlu
”投資家が最後に信ずるべきは、経済成長でも資本主義でもなく、マーケットの価格形成機能なのである” https://media.rakuten-sec.net/articles/-/12470
ematu
ドルコスト平均法や積立投資て単に投資を遅らせてるだけやからな(笑)「長期的には右肩上がり」を予想してインデックス投資を始めるはずなのに積立投資をしている人は自分が合理的に判断できてるか考えた方が良い
KoshianX
“山崎氏はプラスサムゲームを「投資」、ゼロサムゲームを「投機」と呼んで区別されていた” なるほどこの区別はよさそうに見えるなあ。ドルコスト平均法もまあ売却時期に大幅下落してたら損しかないのはそうよな
snow8-yuki
ハイリスク・ハイリターンは、理想的な機械的な出入り判断が出来るならという仮定が必要で人間の感情でリターンを毀損するのでローリスクミドルハイリターンを狙ってローミドルリターンを得るくらいが身の丈に合う
lont_in
日本に関して言えば10年前安倍政権が掲げた名目GDP600兆円を来年超える見通しになっている。この30年超えられなかった大台なんだから株価が最高値取って当たり前でしょ。まだこんなこと言ってるのか
filinion
1番は私も理解できないんだよなあ…。株価は今後の景気変動に先駆けて上下するが、大体半年から一年程度先行するに過ぎない。株価が織り込んでるのはせいぜいその程度の短期の未来で、長期投資とは別の話のような。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山崎元氏追悼: まだ一般には受け入れられていない主張まとめ
﹁ほったらかし投資﹂をはじめ山崎元氏の活動は多くの個人投資家のガイドになったが、数々の主張の中に...
﹁ほったらかし投資﹂をはじめ山崎元氏の活動は多くの個人投資家のガイドになったが、数々の主張の中にはまだ一般的には受け入れられているとは言い難いものもある。 これらを列挙して追悼したい。順番は個人投資家の意思決定に影響を与えそうな順。 1. 低成長の国だからといって株式のリターンも低いわけではない理屈上、株式には、低成長でもリスクフリー金利よりもかなり高いリターンがあっておかしくないし、マイナス成長でもそれは同じなのだ。 ︵中略︶ 将来の低成長自体はその予想が株価に十分織り込まれたなら、後のリターンにとって問題ではない。 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/4007 直観的にはかなり受け入れがたい主張の筆頭。行動ファイナンス的には、その直観に抗って合理的に考えられる投資家が得をするのだろう。 2. 外国債券は、国内債券と比べて期待リターンが高いと
2024/01/15 リンク