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記事へのコメント140件
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alice-and-telos
作者の前作に「ひきだしにテラリウム」って作品が有って、小さな短編枠内に世界を創るのが得意な作家が、長編枠で世界を創り出す面白さが肝なので、世界観が姿を現す3巻以降が面白さの本番かと
punkgame
コメディだと思ってみてるのでそのへんは気にしてない。ただ結局、それ貝じゃんとか、それかぼちゃじゃんとか、現実の食材を魔物に当てはめてるだけなのがちょっとつまんない。もっと変な食い物かと思っていたので。
Caligari
﹁思ってきたよりヤバいのが出てきたな。どうすんだこれ?﹂をポプテピピック初出だと思ってるタイプの増田ってなだけなのに、ダン飯は凡作、久井の真価は短編とか言いだしてるマニアが居てウケる。早口で言ってそう
KIKERIKI17
あの作品は、﹁ウィザードリィ﹂とか﹁ダンジョンマスター﹂とか浮かぶ人がかなり取り込まれたよな。いろんな世界観のごちゃ混ぜスープで、読んだ人が語りたくなる作りなのに、へんに読者に迎合してないと言うか。
chakatan
ファリン蘇生後くらいから面白くなるという意見多いけど自分はそのくらいからつまらなくなって読むのやめちゃったんだよな。なんでつまらなくなったかはその辺の話を全く覚えてないのでよくわからない
blogpants
楽しく見続けているけど、なんとなく気持ちがわかる。もっとご飯な話かと思ってた。今もご飯ではあるけど、ストーリーがあってご飯がある感じ。明日ここに来てください。本当の魔物を食べさせてあげる的なのがない
single779
九井さんの作品はめちゃくちゃ設定が作り込まれているから好きだけどな。短編でハマったけどグルメ系は興味無いな、と敬遠していたけど読んだら飯ネタだけじゃなくてハマったけどね。逆に終盤走り過ぎな印象だった。
perl-o-pal
九井諒子の短編に○や△などの形を食べるという話があって、これが原型だとすると増田のいう類似作品とはコンセプトが異なる気がするんですよね。生態云々というか、食えないことが前提でどう食うか、みたいな。
kappateki
よくあるなら和ゲーじゃなくウィズや海外デジタルアナログゲーム踏襲してるファンタジー、全体通してメインテーマとシナリオまとまってる、加えて男性向け女性向けに寄ってない作品教えてほしいお願い
enhanky
『異世界食堂』(2013~)『異世界居酒屋「のぶ」』(2012~)の流行に乗って読者をおびき寄せつつ、中盤のカナリア隊と翼獅子の登場から本当にやりたかった独自路線へ突き進んだ作品という印象。
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2024/05/25 リンク