エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント74件
- 注目コメント
- 新着コメント
dltlt
「ただ画像を出力するだけよりも、マウスやタブレットペンを通じて、自分の手を動かすという身体行為が伴っている分、“創作行為をしている”という感覚があります。」←思わず引き攣った笑いが漏れた。|二階に……
Cru
プロのゲーム企画書にすら”いらすとや”が使われてたが、今後はこれが侵入してくるのかも知らんね。アートとしてはテイストが似たり寄ったりなので今のところプロユースは限定的かと思う。かつての3DCG初期的な
misshiki
“「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。”
yuma_0211
AI推進派って「手ぶれ補正」で論破!感出してくるけど、手ぶれ補正って機器が敏感に反応して手描きと書き味が違うからそれを合わせる為のものだよ。描いた事ないから分からないのかもだけどちゃんと調べた方がいい
agricola
喧嘩したのはGPLではなくGIMP。公式サイトに「GNU GPL v3ライセンス」と明記されてるのに出鱈目な記事書くなよ。↓今やCPUもモノによっては推論専用プロセッサが載ってるのにGPU?知識の賞味期限が……。
shira0211tama
AIにはアシスタント的方面で期待してるんだけどキャラクター生成周りのお陰で遅々として議論も開発も進まないのがなぁ…背景しか出せない縛りでいいからクリスタに組み込んで欲しい。学習元は写真や動画で。
puhu208n
洋モノグロゲーでは元々グロいので問題なく活用しているところもあるが、結局のところアニメ塗りでは生成結果がウケない上に著作権問題まであり、AI画像生成はコストだけ発生して意味のない技術だったという印象
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
Generative AIfor Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が...表示
Generative AIfor Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画︵Scribble︶としてAI生成した画像11月13日掲載の記事﹁爆速化する画像生成AI﹂で紹介した新技術﹁Latent Consistency Models︵LCM︶﹂が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした﹁ControlNet﹂に次ぐ大インパクトではないかと感じています。﹁LCM-LoRA﹂︵LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル︶が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト﹁Krita﹂向けに開発された﹁Generative AIfor Krita﹂。Kritaはスウェー
2023/12/04 リンク