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![hesopenn hesopenn](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hesopenn/profile.png)
hesopenn
オピオイド問題の当事者であるサックラー・ファミリーとメトロポリタン美術館の関係とか(数年前から寄付を断るようになった)もそうだよね。こういう解説が美術手帖から出るのはいいことだと思う。
![goadbin goadbin](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/goadbin/profile.png)
goadbin
https://news.j-wave.co.jp/2022/11/content-967.html 本題とはずれるが化学原料としての石油はエネルギー源以上に代替が困難。絵の具に用いられるアクリル樹脂は石油原料の典型例。参考:https://www.m-chemical.co.jp/news/2018/1204175_7465.html
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dimitrygorodok
美術館等への後援は社会貢献を謳うが企業のイメージロンダリングであり偽善だ、との趣旨での破壊行動って事か。回復困難性で地球環境も作品も等価であると言いたいのだろう。企業も充分暴力的と言いたい訳だ。
![aquatofana aquatofana](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/aquatofana/profile.png)
aquatofana
芸術品を傷つけるリスクが完全にゼロではないので不安は感じるが、少なくともバンクシーをアリとするならこれもアリとせざるを得ないと思うよ。「違法性を持って問題を提起するパフォーマンスアート」だよ。
![hesopenn hesopenn](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hesopenn/profile.png)
hesopenn
オピオイド問題の当事者であるサックラー・ファミリーとメトロポリタン美術館の関係とか(数年前から寄付を断るようになった)もそうだよね。こういう解説が美術手帖から出るのはいいことだと思う。
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2022/11/13 リンク