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和歌山市、「94億円税金投入」ツタヤ図書館含む再開発に疑惑浮上…地元企業が次々廃業の恐れ
﹁キーノ和歌山HP﹂より ﹁関西初のツタヤ図書館オープン!﹂ お盆明けの全国紙地方版が、そう報じたの...
﹁キーノ和歌山HP﹂より ﹁関西初のツタヤ図書館オープン!﹂ お盆明けの全国紙地方版が、そう報じたのは、南海電鉄が和歌山市駅前に建設中の複合施設﹁キーノ和歌山﹂内に開館予定の新・和歌山市民図書館のことだ。 新・和歌山市民図書館は当初、10月に開館予定だったが大幅に遅れており、今回、一部フロアが12月に先行オープンすると報じられた。 カフェや書店が併設され、物産販売も行う﹁賑わい創出﹂をめざした地上5階建ての同館を運営するのは、TSUTAYAを全国に展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ︵CCC︶だ。この再開発事業に関しては、当サイトがたびたび報じている通り、施主である南海電鉄と市の間に“不透明な事実”が次々とあぶり出されている。今回から3回にわたって、その核心に迫る事実を明らかにしていきたい。 ﹁キーノ和歌山HP﹂より 同館を目玉とした和歌山市駅前の再開発事業が最初に発表されたのは
2019/09/02 リンク