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記事へのコメント74件
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locust0138
やはりこの人は変なこともよく言うが、オウム事件に関しては実に信頼できる。／田原総一朗ほど左右全方面から嫌われる人間も珍しいよな。／森達也は中立のふりをした支持者だよなぁ。自覚はなさそうだけど。
petitbang
“カルト事件の「再発防止」のために必要なのは、教祖の心の内を探るより、信者たちがいかにして教団に引き寄せられ、どのようにして心を支配され、犯罪の指示にも唯々諾々と従ってしまったのかを知ること”同意。
cinefuk
これ見て「オウムは意外と勉強してるな」と感心した覚えがある（危なかった）＞当時『朝まで生テレビ』では、オウムと幸福の科学をスタジオに招いて、この2団体のどっちがまともに見えるかを競わせる番組を放送した
hokesty
控訴趣意書については、裁判所が期日まで待つことで合意を得ていたはずなのに、提出前日でいきなり裁判所が控訴棄却を決定した、という事があったはずなんだが。江川氏ともあろう人が「期日に出さなかった」とな。
sadamasato
真相究明の会の主張も読むべきでは？この件について江川氏の言い分だけで叩く連中の雑さが酷すぎる。 http://www.aum-shinsokyumei.com/2018/06/26/post-642/
blackshadow
『この「真相究明の会」は、麻原の死刑回避ばかりを求め、元弟子たちの処遇には関心を寄せない』EUの死刑反対メッセージと対比すると、連中の醜悪さがどこから来るものなのかより明白になる。
KoshianX
世界で唯一と言ってもいいオウム真理教問題の専門家の江川紹子さんの文。なるほど娘さんの言うことに共感してはいけなかったな、反省しよう。それとは別に例の論文のようにもっと搾り取れる情報はあるように思えるが
estragon
必読記事と思う / 「いわゆる歴史否定主義は、時の経過による記憶の風化と、事実軽視の風潮、そして一部の人たちの願望から生まれる」、「オウム事件も、そうした心配をしなければならない段階に入ったようだ」
frothmouth
“森達也氏は、﹁地下鉄サリン事件当時は“オウム絶頂期”であり、サリンをまく動機がわからない﹂と述べているが、とんでもない。少しは判決文を読んだり、当時のメディアを調べるなどして、当時の教団の差し迫った
suganokei
こちらの記事について「追記」の中で言及させていただきました。 →サリン事件がわたしたちに問うこと - 麻原彰晃こと松本智津夫氏の死刑執行に思うhttp://dimofsoul.mitona.org/entry/tizuo-san
maturi
彼らの主張は三女が言ってきたのと全く同じで・麻原が内心を語っていないので「真相」は明らかになっていない ・理由は、精神に変調をきたしたから ・控訴棄却とした裁判所が悪い・「治療」して「真相」を語らせよう
facebooook
“いわゆる歴史否定主義は、時の経過による記憶の風化と、事実軽視の風潮、そして一部の人たちの願望から生まれる。今回の動きを見ていると、オウム事件も、そうした心配をしなければならない段階に入ったようだ”
powerbreathing
“いわゆる歴史否定主義は、時の経過による記憶の風化と、事実軽視の風潮、そして一部の人たちの願望から生まれる。今回の動きを見ていると、オウム事件も、そうした心配をしなければならない段階に入ったようだ。”
mindattractor
四女が新団体設立？（江川紹子さんも四女の虚言に騙されていた） https://anond.hatelabo.jp/20180709020716 ＞残念ながら彼女の父親を「グル」と崇める気持ちや宗教的な関心は、私が気が付きにくい形で、むしろ深まっていました。
hazlitt
麻原は特異なレベルでホンモノに近い何かだったと思う。だからこそ平均よりは上の悟性をもっていたはずの優秀な人間が次々にハマった。その内心に興味をもつのは分かるが、その興味は信者になる人にとても近い。
a_dogs
「カルト事件の「再発防止」のために必要なのは、教祖の心の内を探るより、信者たちがいかにして教団に引き寄せられ、どのようにして心を支配され、犯罪の指示にも唯々諾々と従ってしまったのかを知ることだ」
filinion
教団内や法廷での振る舞いを見る限り、もしも万一「治療」によって松本被告が素直に内心を話すようになったとしたら、それは治療ではなく洗脳であって、その「告白」の真実性はむしろ疑わしいものとなろう。
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