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『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech
記事へのコメント77件
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![autopen autopen](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/autopen/profile.png)
autopen
これは両者がセットなのがミソで、実は断言できる「事実」は意外と少ない。「今回の実験でA>Bとなった」は事実だけど「どんな時でもA>Bとなる」は推測(=意見)。ここを履き違えてとにかく断言するのは危険。
![kensetu kensetu](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/kensetu/profile.png)
kensetu
小5で教わることが俺らにはなかなかできない 事実と意見を区別する | わかる国語5・6年NHK for School https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005150031_00000
![diveintounlimit diveintounlimit](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/diveintounlimit/profile.png)
diveintounlimit
そうなんだよな、某社で相手に配慮とかですごいボカして書いて、そんで何が言いたいねんみたいなめちゃくちゃムズムズする文章よく見た身としては、これすごく大切だなと思ってる。
![funya-r funya-r](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/funya-r/profile.png)
funya-r
“日常的にメールや、ブログの記事など、それなりの量の文章を書くことが多いけど、論文や雑誌の記事など、きちんと他人の目を通した上で公開される文章を書くことは、まずない。その時に読み返したのがこの本”
![samejima556 samejima556](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/samejima556/profile.png)
samejima556
思考が言葉になるわけだから、常日頃正確に記憶して論理的に思考をしていないと「はっきり言い切る」のは難しい。だから、誰しもが出来ることではない。本にも書いてあったような無かったような(言い切れない)。
![tockri tockri](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tockri/profile.png)
tockri
学術論文とか業務のレポートなら、「自分が調べたコレコレの事実から、AはBである」と言い切ったほうがいいね。マスコミに出すとか広く読まれる文章だと「AはBである」だけ切り取られちゃうので危険だね。
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理科系の作文技術︵リフロー版︶ (中公新書) 作者:木下是雄発売日: 2016/10/14メディア: Kindle版 いま...概要を表示
理科系の作文技術︵リフロー版︶ (中公新書) 作者:木下是雄発売日: 2016/10/14メディア: Kindle版 いまさら紹介するまでもないけど、とりあえず作文方法を学びたい時は、まずはこの﹁理科系の作文技術﹂を読むことをお勧めする。 最近ブログのエントリをざっと書いてそのまま公開してしまうことが多かったので、少し反省し、それを直すためにこの本を改めて読み直した。そうしたら、タイトルで全部言い切っているのだけど、とにかく﹁6はっきり言い切る姿勢﹂﹁7事実と意見﹂だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った。 日常的にメールや、ブログの記事など、それなりの量の文章を書くことが多いけど、論文や雑誌の記事など、きちんと他人の目を通した上で公開される文章を書くことは、まずない。一度だけ、雑誌の記事原稿を書いたとき、自分なりにかなりの推敲を重ねたつもりでも、プロの編集の方から見れば言葉使いや、
2021/01/24 リンク