![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/70552c50a743c545fd51c87bad919147220e94ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.tinect.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F06%2F6d640960a3ea29b649e8d0dffd965b07.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント323件
- 注目コメント
- 新着コメント
![muryan_tap3 muryan_tap3](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/muryan_tap3/profile.png)
muryan_tap3
そうした方が概ね上手くいくのはとてもよくわかる。まともな人同士での仕事ではそうだよね…そうでない場合はもう、もう、本当にもう消耗する。善意と気遣い持ち出しで最後は後足で砂かける様な嘲りで締め括られる
![iww iww](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/iww/profile.png)
iww
信頼関係が築けてない相手との会話はだいたいそうなるな。 ある程度仲良くなって「それ全然違うッスよ、○○じゃなくて××」「あーウッカリしてたわ」「ガッハッハ」ができないと回りくどすぎて仕事が進まない
![blueribbon blueribbon](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/blueribbon/profile.png)
blueribbon
「結局のところ、ほとんどの局面で「事実を認めるよりも「間違いを指摘されたくない」とか「否定されたくない」などの欲求が勝る」のだ。…「ちがう」と言わないだけで、人間関係は驚くほど円滑に回るようになる。」
![YassLab YassLab](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/YassLab/profile.png)
YassLab
"事実に、人の意見を変える力はない。事実を認めるよりも「間違いを指摘されたくない」や「否定されたくない」等の欲求が勝る。数字や統計は真実を明らかにする上で素晴らしい道具だが、人の信念を変えるには不十分"
![negative_goggle negative_goggle](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/negative_goggle/profile.png)
negative_goggle
コンサルは"ビジネス風俗"と極論すれば、クライアントに対して否定せず気持ちよくなってもらう必要があると思われる。対人技術としては保育士さんはプロじゃないかな → https://togetter.com/li/1717358
![MIchimura MIchimura](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/MIchimura/profile.png)
MIchimura
"「本当に私が間違っていること」があったこと"これほんと身に染みてるので自分に言い聞かせたい。/それはそれとしてある程度こう……マトモな人相手の仕事術よな。一生間違いに気づいてくれない奴もいる……
![pkeratta pkeratta](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/pkeratta/profile.png)
pkeratta
“ロンドン大学の認知神経科学の教授である、ターリ・シャーロット氏は「事実に、人の意見を変える力はない」と述べている ~(中略)~ 人の信念を変えるには不十分だし、行動を促す力はほぼ皆無と言っていい。”
![catbears catbears](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/catbears/profile.png)
catbears
すべてはいつか正しくなるとしていたら、すべての間違いを含んでなお正しいあまりに巨大な順路が出来上がるのでは。ときに袋小路なら引き返すべきとするのも必要でしょう。特に自覚のない誤認のその例では。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の...
コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは ﹁会話の時、人の話を否定しない﹂こと。 具体的には、人に﹃ちがう﹄と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私‥﹁では、営業部2課の目標の発表をお願いします。﹂ 営業2課‥﹁既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。﹂ 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で ﹁営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい﹂ との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、﹁その目標、間違ってませんでしょうか?﹂と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私‥﹁確
2021/06/08 リンク