エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント16件
- 注目コメント
- 新着コメント
yarumato
“「細かい言葉のちがいなんてどうでもいい」と思っていた。しかし考えていた以上に○○と言わないことは重要だったのだ。失敗⇔成長ネタ(事例共有時の心理的安全性)、問題⇔課題、顧客第一主義⇔お客様を元気に”
dazz_2001
まぁ、バランスの問題だよねぇ。言葉に重きを置き過ぎると、言葉遊びみたいになってしまい、本質的なことが疎かになってしまうし。/ただ、今の報道のように自宅放置を自宅療養とか、医療崩壊を危機的状況とか…
tpircs
バランスかなぁとも思う。ネガティブな言葉を極度に嫌ってポジティブを装い続けると、ネガティブな事象そのものを拒否してしまうようになったりする。表現を気にしながらもネガティブなことを共有できるのが重要。
s-supporter
自分はマーケティング界隈でよく使われる「客を刈り取る」って言葉が凄く嫌い。この言葉を見聞きする度にお客さんは作物じゃねえよといつも思う(その人がお客さんをどう思っているか、捉えているかも分かるよね)。
mayumiura
これ私混同していそうだなあ。頭の引き出しに入れておこう(この場合は「課題として」だよな?)。“例えば「問題」と「課題」のちがい。 これは専用のテキストまであり、「絶対に混同して使うな」と教えられた。”
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仕事では、面倒くさがらず「適切な言葉を選ぶこと」が極めて重要だった。
以前勤めていた会社で、会話の時には﹁ちがう﹂と言ってはいけない、というルールがあったことを6月ごろ...
以前勤めていた会社で、会話の時には﹁ちがう﹂と言ってはいけない、というルールがあったことを6月ごろに書いた。 コンサルタントやってた時、重要な対人技術として﹃﹁ちがう﹂と言うな﹄と習った。 コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは ﹁会話の時、人の話を否定しない﹂こと。 具体的には、人に﹃ちがう﹄と言ってはいけなかった。 コンサルタントというのは、クライアントの力を借りないと、何もできない仕事だ。 本当に、何一つできない。 だから、クライアントとの人間関係はとても重要だった。 その﹁人間関係﹂の構築において、最も重要な事柄の一つが、上の﹁ちがう﹂に代表されるような、言葉の使い方だ。 言葉は使い方によって、人間の意識を変え、行動を変える。 だから、仕事では、面倒くさがらず﹁適切な言葉を選ぶこと﹂が極めて重要だった。 * 例えば当
2021/09/16 リンク