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多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:世代別投票率を見ての雑感
今日の朝日新聞朝刊に﹁若者発 投票行こう作戦﹂という記事があって、その中に世代別の投票率のグラフ...
今日の朝日新聞朝刊に﹁若者発 投票行こう作戦﹂という記事があって、その中に世代別の投票率のグラフが掲載されていた。 ま、こんなものだろうな、と思うのだけれど、こういう客観的データを目にすると、文部科学省のゆとり作戦︵=馬鹿量産作戦︶は非常にうまく行っているんだなぁと思う。要するに、選挙の大切さと言う民主主義の根幹についてきちんと教育しないことによって、世代間格差を温存する作戦が見事に成功しているわけだ。その作戦は高齢者によって支持されているので、既得権者によって作られた土俵で既得権者が相撲を取り、そしてルールを維持する権利を確保し、自分達の権利を磐石なものとしている。 もちろん、普通の人たちは別に若者を陥れてやろうなどとは思っていないと思うのだけれど、実現できる個人の要望というのには総量に上限があって、自分達の要望を通そうと思えば、どこかで通らない要望が発生してしまう。政治においては要望を
2009/08/24 リンク