エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
38冊で頓挫!? 忘れ去られた「吉本芸人100冊出版プロジェクト」の裏事情
吉本興業公式サイトより 昨年、大手芸能事務所・吉本興業創業100周年を記念して行われた事業の1つ﹁笑い...
吉本興業公式サイトより 昨年、大手芸能事務所・吉本興業創業100周年を記念して行われた事業の1つ﹁笑いと平和の百冊シリーズ﹂。﹁笑いと平和﹂をテーマに、各出版社が吉本芸人・吉本興業にまつわる100冊の本を出版していくという企画内容で、6代目桂文枝の﹃六代桂文枝ヂカラ~﹁桂三枝﹂のその先へ~﹄︵マガジンハウス︶から、カラテカ・入江慎也の﹃後輩力﹄︵アスコム︶まで、超ベテランから若手まで、さまざまな本が世に出された。 しかし、今年4月で100周年事業に終止符が打たれたにもかかわらず、出版されたのはたった38冊。﹁1年で100冊出版する﹂という壮大な企画は、案の定、暗礁に乗り上げてしまったようだ。 ﹁そもそもこの企画は、社長の大崎洋氏が大の本好きということから、かなり無理矢理に企画が立ち上がりました。現場の社員は﹃どうすればいいんだろう……﹄と頭を抱えることが多かったようです﹂︵お笑い業界関係者
2013/07/22 リンク