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記事へのコメント47件
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tai4oyo
おっちゃんがこの記事ではいいアクセントになっているよね。コメントの内容は勿論、その後ろ姿も。事情に疎い近隣の住民という役割以上の存在感だ。今の浅草における凌雲閣の位置付けを象徴させている様でもある。
blueribbon
・凌雲閣は、日本初の電動エレベーターや電灯、電話設備などを備えたモダンでハイカラな12階建てのレンガ造りの塔 ・関東大震災で、8階から上が崩落、展望台にいた10数人の観光客がほぼ即死するという大惨事が発生
nakae2099
天下のWikipediaによると日本初の爆破解体は85年つくば科学万博とあるけど、浅草十二階でずいぶん前にやってたんですね。何か違いがあるのかな。レンガ欲しかったな~昔教科書で見て興奮したの思い出した。
petite-cerise
いまさら建築計画変えろとは言えないのだろうけど、ちょっと待って発掘しようよくらい言えないものか。ってか埋文包蔵地指定されてなかったのかよ…とか、去年の今頃イギリスでそんな話を聞いていた身として思う
tai4oyo
おっちゃんがこの記事ではいいアクセントになっているよね。コメントの内容は勿論、その後ろ姿も。事情に疎い近隣の住民という役割以上の存在感だ。今の浅草における凌雲閣の位置付けを象徴させている様でもある。
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よく﹁バカと煙は高いところが好き﹂なんてことをいう。でも、バカじゃなくても高いところが好きなひとは昔から多い。 1880年代︵明治20年前後︶高所からの眺望を売り物にした建物が、大阪や東京に次々と作られ、ブームになった。 東京では、浅草寺五重塔の修繕作業用の足場に、お金をとって人を登らせたところ、これが大評判となり、この人気に目をつけた寺田為吉という香具師が、1887年︵明治20年︶﹁富士山縦覧場﹂という高さ36メートルの木造モルタルの展望台を浅草六区に作った。
2018/02/14 リンク