エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
Wafer
大東諸島はアメリカの占領下におかれるまで社有島。港を平成になって作ったのは技術的な問題もさることながら全島が私有地で国の税金を投入しづらい土地であったから。廃墟は国の法律が届かなかった島の負の遺産
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北大東島の「燐鉱山遺跡」を見に行った
今年の5月、沖縄本島の遥か東に浮かぶ絶海の孤島﹁南大東島﹂および﹁北大東島﹂に行ってきた。 そこで...
今年の5月、沖縄本島の遥か東に浮かぶ絶海の孤島﹁南大東島﹂および﹁北大東島﹂に行ってきた。 そこではフェリーからクレーンで上陸する様子に興奮したり︵前々回記事→﹁大東島では荷物も人もクレーンに吊るされ上陸する﹂︶、南大東島の漁港に目を見張ったりしたのだが︵前回記事→﹁南大東島の﹁岩盤掘込み式漁港﹂が凄い!﹂︶、この旅行における私の主目的は北大東島の﹁燐︵リン︶鉱山遺跡﹂を見ることであった。 北大東島は鳥の糞が堆積してできたグアノ︵燐を多く含む物質︶が広く分布していたことから、化学肥料の原料となる燐鉱石の採掘によって栄えた歴史を持ち、数多くの燐鉱生産施設が廃墟として残っているのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍
2019/08/09 リンク