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お問い合わせから生まれたリプトンミルクティーの短編アニメ「667通のラブレター」 | ウェブ電通報
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日々進化し続けるCX︵カスタマーエクスペリエンス=顧客体験︶。 今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか? その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署﹁CXCC﹂︵カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター︶メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載が﹁月刊CX﹂です︵月刊CXに関してはコチラ︶。 森永乳業は、リプトンミルクティーを終売した1年後に、お客さまの声を受けて再発売することを決めました。その復活を盛り上げるためのプロモーションとして制作されたのが、短編アニメーション作品﹁667通のラブレター﹂です。どのような経緯で制作することになったのか?プロモーションの成果はどうだったのか? 今回は森永乳業リプトンミルクティー﹁667通のラブレター﹂プロジェクトに携わった千葉菜々子氏に話を聞きました。 ︻千葉 菜々子
2023/11/18 リンク