エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント15件
- 注目コメント
- 新着コメント
![wxitizi wxitizi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/wxitizi/profile.png)
wxitizi
価格と取引量は同時決定なのですが、、、同じく、物価と実質GDPも同時決定です。下落した物価が実質GDPや実質消費を押し上げたということはありません。物価下落が実質値を嵩上げしたという見方は根本的に間違いです。
![T-norf T-norf](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/T-norf/profile.png)
T-norf
先生...。アベノミクス批判に2012年までの数字を引くのはさすがにあれでは。いや、インフレ先行で賃金増えずで、実質給与が目減りするようになったら、消費ますます減るんじゃない?という点は大きな論点ですけどね
![tdam tdam](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tdam/profile.png)
tdam
どこにも"実質GDPが増加してきた基本的な原因は、物価下落"と因果関係を断定できる論理がないんだが…。確認可能なのは"娯楽・レジャー・文化"関連財に代表的な物価下落と実質GDP成長それぞれの「存在」のみ。
![perfectspell perfectspell](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/perfectspell/profile.png)
perfectspell
#defle ふむ。6月でインフレ率がプラス転換してるので、このままプラス続いたらどうなるか すぐ検証できそう。…と言いたい所だけど、消費税増税前の駆け込み需要バイアスがあるからな。その意味でも延期して欲しい。
![wxitizi wxitizi](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/wxitizi/profile.png)
wxitizi
価格と取引量は同時決定なのですが、、、同じく、物価と実質GDPも同時決定です。下落した物価が実質GDPや実質消費を押し上げたということはありません。物価下落が実質値を嵩上げしたという見方は根本的に間違いです。
![hahnela03 hahnela03](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hahnela03/profile.png)
hahnela03
日米貿易摩擦で「高い国内農水産物を買わされている」と批判し、「安い輸入品拡大」で自由貿易推進、サービス産業等の拡大を図るとした際、減税による消費増効果がむしろ賃金下落を伴う物価下落へと向かった
![T-norf T-norf](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/T-norf/profile.png)
T-norf
先生...。アベノミクス批判に2012年までの数字を引くのはさすがにあれでは。いや、インフレ先行で賃金増えずで、実質給与が目減りするようになったら、消費ますます減るんじゃない?という点は大きな論点ですけどね
![tdam tdam](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/tdam/profile.png)
tdam
どこにも"実質GDPが増加してきた基本的な原因は、物価下落"と因果関係を断定できる論理がないんだが…。確認可能なのは"娯楽・レジャー・文化"関連財に代表的な物価下落と実質GDP成長それぞれの「存在」のみ。
![allezvous allezvous](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/allezvous/profile.png)
allezvous
このデータから、消費財の品質調整のペースが早すぎて実質GDPが水増しされているのではないかと疑念を抱かずに、実質GDPを所与として、実質成長はデフレのおかげと結論づける理路が分からん。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
実質成長を支えてきたのは、物価下落による実質消費増|野口悠紀雄「日銀が引き金を引く日本崩壊」|ダイヤモンド・オンライン
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.︵経済学博士号︶を取...
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.︵経済学博士号︶を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に﹃情報の経済理論﹄﹃1940年体制―さらば戦時経済﹄﹃財政危機の構造﹄﹃バブルの経済学﹄﹃﹁超﹂整理法﹄﹃金融緩和で日本は破綻する﹄﹃虚構のアベノミクス﹄﹃期待バブル崩壊﹄﹃仮想通貨革命﹄﹃ブロックチェーン革命﹄など。近著に﹃中国が世界を攪乱する﹄﹃経験なき経済危機﹄﹃書くことについて﹄﹃リープフロッグ 逆転勝ちの経済学﹄﹃﹁超﹂英語独学法﹄などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
2013/08/22 リンク