[B! 介護] 「好きなように死なせてくれない」日本の終末期の実態

nununi 高齢化してボケちゃうと、本人の意思確認ができなくなるのが難点。

lifestyle

2017/01/05 リンク

maturi めめんと

2017/01/04 リンク

privates 30年前、12年間家で介抱してもらった祖母が亡くなった。半身不随だったので、孫︵私達︶も手伝った。家を空ける事も出来ず、家族旅行の思い出が無い。家族の自由を捧げる気が無いなら、自宅介護はやめた方が良い

2017/01/04 リンク

REV 「「点滴を拒絶した実母を看取り、自然死させて良かったと胸にすとんと落ちた」と壇上で話した。だが、「後から孫に餓死したと言われ、落ち込んだ」」

2017/01/04 リンク

kaerudayo 「はい、ここまで」と簡単に線引きできる世界じゃないのに。「患者の意思と尊厳の尊重」という錦の御旗を掲げつつ、実は助ける価値がないからこの程度でという選別じゃね。

2016/01/21 リンク

mshkh 老人の死に関して，誰も最終的な決断の責任を取りたくないから，寝たきりでも胃ろうでもそのまま十年，二十年とかのスパンで介護を続けちゃうんだよね．それが果たして正常なのか，考える時期になってると本当に思う

2016/01/21 リンク

mohno 「スウェーデン…抗生剤を使わない…利尿剤に手を出さない…」「豪州政府…延命治療からの離脱を国が率先して指導」「食べないのも患者の権利」「米国…食事介助をしない」←そりゃ介護しなきゃ介護費用かからないが

2016/01/20 リンク

yyamaguchi 「東京23区と川崎市や千葉、埼玉両県で9ヵ所の診療所を持つ。夜間と休日に、他の診療所と連携してその診療所の医師に代わって出向く。患者の診療情報を電子カルテで共有しており」

medical

2016/01/20 リンク

ilovesummer この樹木希林のＣＭはよくできてるよ。コピーが。生かされてるような部分もあるからな。 ●医療

2016/01/20 リンク

「好きなように死なせてくれない」日本の終末期の実態

あさかわ・すみかず／1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年... あさかわ・すみかず／1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日本経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌﹃日経トレンディ﹄を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、ＮＰＯ活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。医療・介護大転換 2017年5月に﹁地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法﹂が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日本の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。バックナン