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なぜ世界の株式市場が上昇しても、危ない毎月分配型投資信託がたくさんあるのか?
株価が上昇しても“毎月分配型投信”は安心できない 昨年11月から株式市場は上昇が続き、投資信託も軒並み...
株価が上昇しても“毎月分配型投信”は安心できない 昨年11月から株式市場は上昇が続き、投資信託も軒並み基準価額が上昇しています。現在はホクホク顔の投資家がほとんどでしょう。 ただ、その直前まで毎月分配型投資信託︵以下、毎月分配型︶の世界では、毎月の分配金を減額する動きが相次ぎました。その多くが投資家から多額の資金を集めているファンドでした。 毎月分配型は、投資家に分配金を毎月支払う金融商品。大体1万円分買うと数十円から高いものだと300円ほどの分配金が毎月もらえます。そのため、退職金をもらった方が数百万円分をまとめて購入し、毎月数万円の分配金を受け取るというパターンが多いのです。 毎月分配型の商品性の是非についてはここでは触れませんが、私が今回、投資家のみなさんにぜひお伝えしたいのが﹁株価は上昇したが、危ない毎月分配型はまだまだたくさんある﹂ということです。 ﹁分配金が減額﹂になったらかな
2013/02/08 リンク