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瑞浪ついでに﹁大湫宿﹂を覗いてみた。﹁おおくてしゅく﹂と読む。なぜ﹁氵﹂に﹁秋﹂で﹁くて﹂なのか...
瑞浪ついでに﹁大湫宿﹂を覗いてみた。﹁おおくてしゅく﹂と読む。なぜ﹁氵﹂に﹁秋﹂で﹁くて﹂なのかはわからないが、意味は低湿地ということらしい。そこに﹁大﹂が付くということは、年がら年中、水を被っているような場所なのだろうか? ここを訪ねたのは他でもない、大湫神明神社の大杉を見るためだ。樹齢1000年を超える岐阜県の天然記念物に指定された大杉だったが、2020年の7月11日に豪雨の影響を受け倒壊してしまった。 これだけの大杉だ。倒れるとなれば近隣家屋の被害は避けられぬところ。ただ、奇跡的に一人の人的被害も出すことなく、唯一、祭礼で使う太鼓を所蔵した太鼓蔵のみが被害にあった。正に神がかり的といえるだろう。 倒壊の知らせを受け、年明け2021年の2月に訪ねた時には、まだ横たわった姿はそのまま現存していたが、今回、その木々を払い根元部分を立ち上げ約1年半ぶりに地域のシンボルとして蘇ったと聞きまた見
2022/08/10 リンク