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脳に関する研究結果に誤りの可能性? fMRIのソフトウェアにバグを発見 ─欠陥はすでに修正も残る不安 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
記事へのコメント52件
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dynamicsoar
ご参考:twitterでこういう指摘があった→ https://twitter.com/ykamit/status/752339881863417856 //オフトピ:Linköpingはリンシェーピンの方が原音に近い。少なくとも最後のgはほぼ聞こえない
yooks
活動部位画像は元データからの推定。推定手法にバグがあり、ない活動をあるとする率7割ってことか。元論文にもあるけど、生データの公開が必要なのかも。 http://www.pnas.org/content/early/2016/06/27/1602413113.full
kyuusyuuzinn
in vitroからin vivoへ、アナログ計器からコンピュータを用いた分析手法へと、系が複雑化するに従って、どんどん実験の再現性を取ることが難しくなってる。たぶんSTAP細胞みたいな例は、分からないだけで無数に存在する。
hyuki
これは、信頼とは何かに関わる深い問題を抱えていると思う。→ 記事はミスリード(誤り)https://twitter.com/mto_n_tmo/status/753783772047224833
kyuusyuuzinn
in vitroからin vivoへ、アナログ計器からコンピュータを用いた分析手法へと、系が複雑化するに従って、どんどん実験の再現性を取ることが難しくなってる。たぶんSTAP細胞みたいな例は、分からないだけで無数に存在する。
augsUK
この文が間違っていますと指摘してる方が、どう間違ってるのか一切解説してなかった。fMRIなしには脳科学の近年の進展はなかったと思うが。アウトプットがfMRIのみの大規模実験とかどうにもならないな。
santo
うああああ。コレはヤバイ。知り合いにも悲鳴あげる人多そう。
dynamicsoar
ご参考:twitterでこういう指摘があった→ https://twitter.com/ykamit/status/752339881863417856 //オフトピ:Linköpingはリンシェーピンの方が原音に近い。少なくとも最後のgはほぼ聞こえない
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脳やその活動の状態を視覚化するために幅広く利用されている画像技術、磁気共鳴機能画像法︵fMRI︶につ...
脳やその活動の状態を視覚化するために幅広く利用されている画像技術、磁気共鳴機能画像法︵fMRI︶について先ごろ、ある大きな発見があった。良い発見ではない。私たちの脳の働きについて過去15年間に実施され、発表された4万件近い研究結果が誤っていた可能性があるという︵本記事は、筆者の見解に基づくものである︶。 米科学アカデミー紀要︵PNAS︶に掲載された論文によると、スウェーデンにあるリンショーピング大学の研究者らがfMRIのソフトウェアにバグを発見した。つまり、私たちが働いているとき、遊んでいるとき、運動をしているとき、セックスをしているときの脳の状態として示されてきた研究結果の多くは、間違っているのかもしれないのだ。 ソフトウェアが適正に動作していなかったというのであれば、撮影された画像が示す結果は正しいものではないはずだ。活動していると考えられていた脳の部分は、実際には活動していなかったと
2016/07/11 リンク