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記事へのコメント32件
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![cider_kondo cider_kondo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/cider_kondo/profile.png)
cider_kondo
面白かった。11枚も図表引っ張るのは分量的にどうだろと思ったけど、本の紹介と、世間の誤解(というか恣意的な歪曲)の打破をやった上で、さらに高橋氏自身の見解をその上で示してて、ある種のお手本的な記事だった
![lectro3000 lectro3000](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/lectro3000/profile.png)
lectro3000
ピケティさん的にはアベノミクスも第一の矢は悪くないということなんだろう。あくまで第一の矢だけは。しかし結局弱すぎる再分配政策によって、経済成長率gより先に資本収益率rを上げてしまった。そこが致命的。
![steel_eel steel_eel](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/steel_eel/profile.png)
steel_eel
自分もまだ読んでる途中だけど↓のコメントにあるように論旨は明快で根拠となる統計的なデータを細かく論じてるようで、思想的な本じゃなくてテクニカルな本なんだな感がある。最後まで読むとなんかあるらしいが。
![qoqoqo qoqoqo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/qoqoqo/profile.png)
qoqoqo
経済学の歴史学的アプローチ。r>gだから資本家は労働ではなく投資をする。世界的に税制を統一するのは不可。タックスヘイブンの金は死に金、利益を生まない。金融資本は負債、レバレッジなので課税不可。
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gotesar
ピケティ本『21世紀の資本』は、この図11枚で理解できる トマ・ピケティの『21世紀の資本』が好評である。筆者は、kindle版の英語版を読んだが、山形浩生さんらの丁寧な日本語訳もある。ネットの上でpdf版を探せばある
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qoqoqo
経済学の歴史学的アプローチ。r>gだから資本家は労働ではなく投資をする。世界的に税制を統一するのは不可。タックスヘイブンの金は死に金、利益を生まない。金融資本は負債、レバレッジなので課税不可。
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km52914
ピケティ本『21世紀の資本』は、この図11枚で理解できる 自著を持つトマ・ピケティ photo Getty Images 拡大u from: on Readability: http://www.readability.com/articles/bxzswo5r
![cider_kondo cider_kondo](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/cider_kondo/profile.png)
cider_kondo
面白かった。11枚も図表引っ張るのは分量的にどうだろと思ったけど、本の紹介と、世間の誤解(というか恣意的な歪曲)の打破をやった上で、さらに高橋氏自身の見解をその上で示してて、ある種のお手本的な記事だった
![lectro3000 lectro3000](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/lectro3000/profile.png)
lectro3000
ピケティさん的にはアベノミクスも第一の矢は悪くないということなんだろう。あくまで第一の矢だけは。しかし結局弱すぎる再分配政策によって、経済成長率gより先に資本収益率rを上げてしまった。そこが致命的。
![steel_eel steel_eel](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/steel_eel/profile.png)
steel_eel
自分もまだ読んでる途中だけど↓のコメントにあるように論旨は明快で根拠となる統計的なデータを細かく論じてるようで、思想的な本じゃなくてテクニカルな本なんだな感がある。最後まで読むとなんかあるらしいが。
![dadabreton dadabreton](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/dadabreton/profile.png)
dadabreton
ピケティの話はともかく最後に筆者が言ってる「g(所得成長率)が高まれば、歳入庁などの所得補足措置によって事実上累進課税となり」が意味不明。歳入庁ってどの国の話?所得補足措置って何?なぜ事実上累進課税?
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ピケティ本『21世紀の資本』は、この図11枚で理解できる(髙橋 洋一) @gendai_biz
トマ・ピケティの﹃21世紀の資本﹄が好評である。筆者は、kindle版の英語版を読んだが、山形浩生さん...
トマ・ピケティの﹃21世紀の資本﹄が好評である。筆者は、kindle版の英語版を読んだが、山形浩生さんらの丁寧な日本語訳もある。ネットの上でpdf版を探せばある。この年末年始の休みに読むにはちょうどいい本だ。 ﹃21世紀の資本﹄は反成長でも反インフレでもない kindle版やpdf版で便利なのは、資料リンク︵http://piketty.pse.ens.fr/en/capital21c2︶を参照できることだ。そこには、本書に使われている図表が250枚以上もある。 本書は、分厚い学術書であるが、そのタイトルから、マルクスの資本論の再来を彷彿させる。しかし、ピケティ自身がいうとおり、本書はマルクス経済学ではなく、標準的な成長理論を使った、ごくふつうの経済学である。 本書は、政策提言を除けば、反成長でも反インフレでもなく、政治的な左も右もない。もし本書を政策提言のみを強調したりして、政治的な左の
2014/12/29 リンク