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記事へのコメント157件
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![hiroharu-minami hiroharu-minami](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hiroharu-minami/profile.png)
hiroharu-minami
そもそも酒はハードドラッグであり、ドラッグとしての害悪があることの言い訳として「百薬の長」とか「飲酒文化」とか言われてたんで「少量でも有害」って評価があっても不思議じゃないわな。
![awkad awkad](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/awkad/profile.png)
awkad
遺伝子の前には誤差でしかないってことでしょ。ギネス級長寿に毎日少量ワインなどを飲むという人が多いのは周知の通り。なんなら1日4「本」ワイン飲み続けて107歳までピンピンしてた人も。http://wine-bzr.com/topic/column/7407/
![shields-pikes shields-pikes](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/shields-pikes/profile.png)
shields-pikes
好きなことを諦めてまで、寿命を最大化するのが生きる目的じゃないしな。個人的には、美味しい料理と美味しいお酒のマリアージュが楽しめない人生に意味は無い。毎日飲まなければ、身体への影響も少ないだろうし。
![programmablekinoko programmablekinoko](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/programmablekinoko/profile.png)
programmablekinoko
昔は健康に良かったと言われていたのは1雑菌が消滅、生水より安全 2非蒸留酒であれば糖分やミネラルが大量に含まれていた 3生薬をアルコールでチンキにしたものが飲まれていた とかかな
![moerrari moerrari](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/moerrari/profile.png)
moerrari
"アルコールによる特定の病気の予防効果はがんの発症リスクで相殺される" / 人は非合理な生き物だが、病気になって始めて分かる健康の有り難さを、健康な人は忘れがち。一度それなりに重い病気をしてみるのも良いかも
![PrivateIntMain PrivateIntMain](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/PrivateIntMain/profile.png)
PrivateIntMain
「明日の体調については摂取水分量とか食べたつまみとかその時にいくら喋ったとかで目に見えて変わるけど、長期的には良くはないだろうな」って言いながらウイスキー舐めてるので謎の納得しかない。
![myogab myogab](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/myogab/profile.png)
myogab
飲酒(の席に参加)しないことによって失われる社会的・経済的損失と、その金額があれば得られたであろう健康を差し引き計算できるとしたら、どうだろうね。俗に言われる飲酒による健康効果って、そういうところでは?
![ewq ewq](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ewq/profile.png)
ewq
少量飲酒が体にいいという研究結果が出た背景には、「少量でやめられるような規律を守れる人はほかの生活習慣も同様なので健康体が多くなる」というのがあると思ってる。こういうのって統計分析の限界だよね
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悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた(庄部 勇太) @gendai_biz
お酒は体にいいのか悪いのか。多くの人が関心を寄せる問題です。﹁少し飲むのであればむしろ健康にいい...
お酒は体にいいのか悪いのか。多くの人が関心を寄せる問題です。﹁少し飲むのであればむしろ健康にいい﹂﹁いやいや、総じて体に悪い﹂。インターネットの中にある情報は玉石混交で、何を信じればいいのかわからない──。そう、ぼくのように感じている人もいるのではないでしょうか。 ぼくは医療を専門に取材しているライターです。縁あってお酒に詳しい医師と出会えたので、お酒が健康に与える影響の実際のところを聞いてきました。 特に気になるのが、﹁少量飲酒﹂。 ﹁少しのお酒は体にいい﹂という説を聞いたことがある人もいると思いますが、こうした考え方は専門家の間ではどう捉えられているのでしょう。取材してみると、実はこれまでの説を脅かす論文が発表されていることがわかりました。 加えて気になるのは、なるべく健康を害さないお酒の飲み方。お酒で健康を損ねたくない人はどんな風に飲めばいいのでしょうか。 医学誌に掲載された驚きの論
2019/06/28 リンク