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ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性

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記事へのコメント81件

●注目コメント ●新着コメント

Gelsy ハーバー・ボッシュ法を使わないブルーアンモニアとバイオエタノールが手に入るなら、農業以外も変えるのでは 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

nine009 “私が幼いころは、トウモロコシの根から出る粘液で遊んだものです”どんな遊びをしたんだい？ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

theatrical 読んでみると意外と粘液自体の働きはそんなに無さそうにも見えたので、逆になぜ他の地域で同様の植物がいないのだろう？と言う疑問が浮かんだ。 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

htnmiki 俺のトウモロコシからも粘液が、みたいなコメントを期待して見に来たのにおまえらには失望した！ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

tomokatz マメ科のヘアリーベッチを育て、3-4kgの窒素利用ができるとの分析結果だった。日本のコメ栽培では7kg程度必要で効かせる時期が悪いと倒伏するので、緑肥利用はなかなかに難しい。単位は/10aです。 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

hetarechiraura 休耕地にレンゲを植えて地力を回復するのはよく見るけどこのトウモロコシは無限連作出来たりするのかな 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

hozho “粘液と窒素固定菌の働きにより、このトウモロコシは成長に必要な窒素の最大80％をそのまま空気中から直接取り入れることが可能だとされています。” ●ニュース>へー ●科学>生物 ●世俗>農林水産 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

world24 ﹁私が幼いころは、トウモロコシの根から出る粘液で遊んだものです﹂私が幼いころは、トウモロコシの根から出る粘液で遊んだものです﹂どんな遊びなんだ・・・ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

nentaro この記事、BBCのニュース記事のスクリーンショットだけで作った？ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

cvtbgspuda すごい。すごすぎる。 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

kaku_q-karakuwa ﹁この粘液がトウモロコシ自身に肥料を与えているように見えました﹂と述べ、﹁つまり、トウモロコシ農家は人工的な肥料をほとんど与えなくてもトウモロコシは大きく育ちます﹂と報告しています。 2023/06/12 リンクその他 ● ● ●

konekonekoneko 砂漠で育てられないかな 2023/06/09 リンクその他 ● ● ●

yamadar ﹃商用化する場合は利益の一部を地域コミュニティと共有﹄﹃売れたトウモロコシの種1粒につき半分のロイヤリティを企業は地域コミュニティに対して支払わなければならない﹄ ●農業 ●研究 2023/06/08 リンクその他 ● ● ●

poponponpon ホグワーツにいそうなお爺ちゃんが出てきて一気に魔法感が強まった 2023/06/08 リンクその他 ● ● ●

agrisearch ﹁次なる研究として、このトウモロコシを他の品種と交配させ、窒素固定が可能という性質を持った新たなトウモロコシの品種を開発する研究が進んでいます﹂ ●news ●作物 ●開発 ●植物 ●肥料 2023/06/08 リンクその他 ● ● ●

akiramaz かぶれそう︵何が？︶ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

bean_hero 幼い頃だけでなく大人になってから遊びに使った奴も多かろうと思ったが、大人の遊びだとかぶれやすかったりするのだろうか ●ネタ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

somaria3 生物多様性がいかに重要であるかということ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

canadie Gigazineがスクショ画像だけで記事を構成するのはずーーっと前からです 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

watagashi_yo 遺伝子技術で窒素固定できるトマトやキュウリを……と思ったが、いっそ遺伝子技術で窒素固定できる人類を生み出した方が手っ取り早いな。 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

plutonium 官能小説のようなタイトルからの真面目な大発見 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

T-norf 地味に、ウクライナ戦争による食糧︵肥料︶不足とか、日本の食料安全保障には良いニュースね。でも、これトウモロコシは地球外生命体が作ったんじゃね説をさらに補強するぞ https://shuchi.php.co.jp/article/5347 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

bodibod 薄い本ができそうなトウモロコシだな🌽画像がGoogleにセンシティブ判定されなければいいが 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

enderuku (´・ω・｀)肥料に必要なリン鉱石が減ってるらしいから福音なのかな。でもね、先っぽから出てる透明な液体を見ると連想するよね 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

zoidstown “粘液の中に本来土の中にいる窒素固定菌が多く含まれていることが判明しました。また、ゲル状の粘液は窒素固定菌を保護するシールドの役割を担っていることが明らかになっています。” 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

hatest ブラウザのタブに出てる画面タイトルが﹁ネバネバの粘液を出す巨大な...﹂となっているのでエッチなもの見てると誤解されてないか不安 ●仕事中にブクマ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

urtz Nは自給できてもPとKが必要。 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

dpdp へぇー 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

hide_nico “さまざまな企業などによる研究開発の結果、栽培に要する時間を半減することに成功し、空気中の窒素の約40％を固定できるようになったことが報告されています。 ” 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

pwatermark この品種しか出来ないこと、とは思えないので、他にも似たようなことやってる生物はいるんじゃないかね農薬ほどの効率はないにしても、さ 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

syukit なんかエロくて笑う 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

myogab サムネはヒトの指かと思った。 ●余念 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

filinion 興味深いけど、化学肥料が使われるのは窒素だけが理由じゃないからなあ…。 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

nekoluna ネバネバダ州 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

Cru 根粒菌を共生させるより遺伝子操作的に見込みが高いとかそういうことなのかな？記事だけではわからん。リンとカリウムも資源偏在的に問題だが。ググったらモロッコとカナダにそれぞれ世界の依存率が高そう 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

upran 粘液が窒素固定菌を助けるなら、まず粘液の代用品を探すだろうな。 ●あとで消す 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

stumprider 野原課長がメキシコに向かう準備を始めました。 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

raitu “メキシコで見つかった窒素固定が可能なトウモロコシは﹁オロトン﹂と呼ばれ、何世紀にもわたって地域住民の間で秘密にされていました” 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

el-bronco "必要な窒素の最大80％をそのまま空気中から直接取り入れる"←これはすごいかも。ハーバーボッシュ法以降も汚染を出さず手軽な窒素固定は人類の夢。 2023/06/07 リンクその他 ● ● ●

kaos2009 “メキシコで見つかった窒素固定が可能なトウモロコシは﹁オロトン﹂と呼ばれ、何世紀にもわたって地域住民の間で秘密にされていました。” 2023/06/07 リンクその他 ● ● ● 注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の﹁建設的コメント順位付けモデルAPI﹂を使用しています

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さんが1番目にブックマークした記事﹁ネバネバの粘液を...﹂が注目されています。気持ちをシェアしようメキシコの一部の地域では、最大16～20フィート(約4.8mから6m)にまで成長するトウモロコシの品種があることが知られており、このトウモロコシの根から出る粘液が、化学的な肥料を使用した、従来の穀物の栽培方法を大きく変える可能性が期待されています。 This Slime Could Change The World | Planet Fix | BBC Earth Lab - YouTube メキシコ南部のトトンテペックで栽培されているトウモロコシは、一般的なトウモロコシの高さである8フィート(約2.4m)から10フィート(約3m)を優に超え、最大で20フィートにまで成長します。このトウモロコシの特徴は、地上から数mの高さにある根から放出されるベトベトした粘液です。このトウモロコシはメキシコ南部のトトンテペックにおいて何世紀にもわたり、現地の農家によって大切に扱われてきました。現地で ●農業 ●植物 ●あとで読む ●研究 ●科学 ●science ●食 ●agriculture ●サイエンス ●食べ物