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ジャンケンで負けたほうが親父の始末をしよう - 関内関外日記
どうも父が発狂してどうにもならないようである。酒も入って止められないという。母への嫌がらせ、DVに...
どうも父が発狂してどうにもならないようである。酒も入って止められないという。母への嫌がらせ、DVに近いものも止まらない。 このような、だれにも生きることを望まれていない上に、他人に害をなす人間を始末することは、はたして悪いことだろうか。それが他人によるものならともかく、その子供によるものならば、べつに悪くないだろう。 悪くない、といっても、法廷で無罪を主張するというわけではない。人間のいろいろな好き嫌い、善悪の感覚、そんなものをとりあえずまとめてみた法律というもので、刑を宣告されるのは当たり前のことだ。 ただ、法律というものの背後にある、もっと原初的なものからして、気が狂ってしまった親を処断するというのは、べつに悪いという感覚は、おれにはない。そのような人間から生まれてしまった人間として、せめて第三者に害をなす前にことを終わらせるのは、善行とまでは言えないまでも、責任をもって始末した、とは
2020/02/12 リンク