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記事へのコメント60件
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![mahal mahal](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mahal/profile.png)
mahal
ラフカディオ・ハーンの脚色が加えられた伝承が「日本の物語」なのか「アイルランドの物語」かと言われれば、まぁ前者かなとは思うので、ある程度盛ったとしてそれを何処まで「偽物」というべきかは難しいとこかな。
![houyhnhm houyhnhm](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/houyhnhm/profile.png)
houyhnhm
元の伝承がほしいなあ。/良いも悪いもなく。素性が明らかになると資料レベルが確定するのでありがたい。
![hi_kmd hi_kmd](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hi_kmd/profile.png)
hi_kmd
書籍の「アイヌの伝説と其情話」http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/982464 には、序において、蒐集した物語については未検証である旨の断り書きがある。また該当の物語にも「山の傳説と情話より」と出典元の記載がある。
![moodyzfcd moodyzfcd](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/moodyzfcd/profile.png)
moodyzfcd
本家記事もここで一旦切れてますが残り:228文字/全文:846文字"全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。" https://www.hokkaido-np.co.jp/article/127057
![m_yanagisawa m_yanagisawa](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/m_yanagisawa/profile.png)
m_yanagisawa
“ただ、アイヌ民族や研究者の間では和人の創作との見方もあった。釧路市教委マリモ研究室の若菜勇室長は十数年前、…作者が「永田耕作」だと突き止めた。それ以上の詳細は分からなかったという”
![metaruna metaruna](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/metaruna/profile.png)
metaruna
今話題のDNA検査したら、アイヌ民族なんて純粋なものは存在せず大和民族との混合の人が多いよね。はてぶでは、大和民族主義者はこの論理で否定されるが、一方アイヌ民族主義者は否定されない理由は何だろう。
![ardarim ardarim](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ardarim/profile.png)
ardarim
創作と判明しても今まで商売に使ってたからおいそれと引っ込められない土産物屋さんの心情… / 日本の昔話と言われてるものも伝聞とかで原形からかなり違ってるのもあるし伝承なんてだいたいそんなもん
![hi_kmd hi_kmd](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/hi_kmd/profile.png)
hi_kmd
書籍の「アイヌの伝説と其情話」http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/982464 には、序において、蒐集した物語については未検証である旨の断り書きがある。また該当の物語にも「山の傳説と情話より」と出典元の記載がある。
![Ereni Ereni](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Ereni/profile.png)
Ereni
7月、永田耕作の次男夏雄さん(88)=大津市在住=から市教委に,永田さんの創作裏付ける資料の寄贈申し出。手書きメモに,釧路に住んでいた時親しくなったアイヌ民族から聞いた話を基に「所も、話の筋も変えて作文をした
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北海道釧路市の阿寒湖を訪れる観光客らに、アイヌ民族の伝説として紹介されてきた﹁恋マリモ伝説﹂が、...
北海道釧路市の阿寒湖を訪れる観光客らに、アイヌ民族の伝説として紹介されてきた﹁恋マリモ伝説﹂が、大阪市の元出版社社長︵故人︶による創作だったことが、遺族が釧路市教委へ寄せた資料から明らかになった。作者はアイヌ民族に聞いた話から着想を得たとのメモを残していた。阿寒観光協会まちづくり推進機構は﹁出典を明らかにした上で、今後も語り継いでいければ﹂としている。 恋マリモ伝説は、恋仲となったアイヌ民族の若い男女が身分違いから結ばれず阿寒湖に身を投げ、魂が姿を変えてマリモになった物語。昭和初期に阿寒湖観光の宣伝で使われ始め、今もイベントなどで取り上げられている。 ただ、アイヌ民族や研究者の間では和人の創作との見方もあった。釧路市教委マリモ研究室の若菜勇室長は十数年前、22年に朝日新聞社から発行された公募小説集﹁山の伝説と情話﹂にも同じ物語が収められ、作者が﹁永田耕作﹂だと突き止めた。 今年7月、永田さ
2017/08/22 リンク