エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント16件
- 注目コメント
- 新着コメント
karotousen58
“同級生に知的障害のある男の子がいた。大声で叫んだり暴れたりする行動が、幼かった彼の目には奇異に映ったという”﹁偏見は無知が原因。子供の頃から一緒にいれば、乗り越えられる。﹂言説の怪しさを感じる。
●障害
●事件
kbeee
「なぜ人を殺してはいけないか」と似た種類の問いで、普通の人はパンドラの箱を開ける必要ないが、ある種の人はそれらを解かざるをえず、残酷な結論に行きつく人もいるだけの話。https://www.kanaloco.jp/article/entry-159830.html
karotousen58
“同級生に知的障害のある男の子がいた。大声で叫んだり暴れたりする行動が、幼かった彼の目には奇異に映ったという”﹁偏見は無知が原因。子供の頃から一緒にいれば、乗り越えられる。﹂言説の怪しさを感じる。
●障害
●事件
rocoroco3310
知れば知るほど理解が遠ざかる。同じ言語なのに何を言ってるか分からなくて怖い。犯罪者は自分と紙一重の人間であって、決してモンスターではないと思っているが、その信念すら揺らいでくる。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【平成の事件】19人殺害の植松被告 接見19回と手紙34通から見えたゆがんだ正義と心の闇(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
﹁平成﹂が暮れる。新たな時代の到来を目前に、神奈川で起きた﹁平成の事件﹂を振り返る。戦後最悪とさ...
﹁平成﹂が暮れる。新たな時代の到来を目前に、神奈川で起きた﹁平成の事件﹂を振り返る。戦後最悪とされる19人が犠牲となった相模原障害者施設殺傷事件では、殺人罪などで起訴された植松聖被告︵29︶の障害者への差別的な言葉が社会に大きな衝撃を与え、今なお同調する意見がはびこる。初回は、19回にわたる接見と34通の手紙のやりとりから、被告の﹁実像﹂を追った。︵神奈川新聞記者・石川泰大︶ 古びたクリーム色のドアが、音もなくゆっくりと開く。室内に入ってきたその男は、小柄な体をくの字に折り曲げて深々と頭を下げ、はっきりとした声で言った。 ﹁本日はお忙しい中、ご足労いただきありがとうございます﹂4日、横浜拘置支所︵横浜市港南区︶の面会室。少し痩せて髪が肩下まで伸びたが、礼儀正しく、言葉使いが丁寧な﹁どこにでもいる普通の青年﹂という印象は初めて接見した2年前から変わらない。 ﹁障害者はいなくなればいい﹂―。
2019/04/08 リンク