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記事へのコメント46件
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![highlandview highlandview](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/highlandview/profile.png)
highlandview
id:AIYOUYOUNI さん。これをアニメ批評の限界と言われるとそれを背負っているつもりが全くなかったのでつらいです。批評はどなたか他の方にお任せします。/ 記事にコメントいただき納得しました。ありがとうございました
●self
![yarumato yarumato](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/yarumato/profile.png)
yarumato
“『映像の原則』どおりに展開する『逆襲のシャア』後半戦を見た。一連の流れは、この最終構図からの逆算になっています。『逆襲のシャア』の最終決戦は、アムロがこの構図までたどりつけるかどうかの戦い”
![dekaino dekaino](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/dekaino/profile.png)
dekaino
物理的には、アムロはアクシズを押し返そうとしてたのではなく逆に加速して落下軌道からの離脱を狙った。ブライトの頑張り過ぎで後半分が減速して落下軌道に入ったのを再加速して押し上げたとは表現できてないと思う
![llill llill](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/llill/profile.png)
llill
時間軸を絡めた解釈だと一般的な原則と矛盾しそうなので...ここは強弱が本旨でしょうか。この左側に弱さや不安を感じるのは普遍的なものらしく、例えば人は道を歩く時もそれを庇うように左側を歩くのを好むそうです
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宇宙に浮かぶ、ひとつの小惑星。 ただいま地球方面へ向かって進んでおります。地球に激突するかどうかはまだわかりません。 このとき、小惑星は画面の右・左どちらの方向へ向かって進んでいるでしょうか? また、Ifもしも、地球にこの小惑星が落下してしまうとしたら、小惑星は画面の右下・左下どの方向へ落ちていくでしょうか? 何かの心理テストのようですが、この先の話がより楽しくなると思いますので、ここで少しイメージしてみてください。 ……脳内の宇宙に、小惑星が横切りました? では、いきましょう。 富野由悠季監督の映像技術書﹃映像の原則﹄が、﹃映像の原則 改訂版﹄として発売されることになりました。﹃映像の原則﹄は2002年出版だそうなので、10年後での改訂ということになるようです。 内容は本当に﹁原則﹂の話なので、読んでから実際に映像を扱ったりしないと、本当の体感として自分のものにならない類のものだと思い
2011/08/30 リンク