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図録▽女子マラソンの世界記録・日本記録の推移
男子マラソンの世界記録、日本記録の更新の変遷については図録3989e、図録3989jで追ったが、ここでは女...
男子マラソンの世界記録、日本記録の更新の変遷については図録3989e、図録3989jで追ったが、ここでは女子マラソンの世界記録・日本記録の推移を図にした。 女子マラソンの日本記録更新は世界記録と比べ、また男子マラソンと比べてかなり遅れをとっている。 ベルリン・マラソンが2023年9月24日開催され、エチオピアのティギスト・アセファ選手︵26︶が2時間11分53秒の世界新記録をマークして連覇を達成した。ブリジット・コスゲイが19年シカゴでマークした2時間14分4秒を一気に2分11秒も更新するという異次元の記録達成だった。アセファ選手は中距離の選手だったが、限界を感じ長距離に転向。今回が3回目のマラソンだったという。 同じエチオピアのアベベ選手のローマ五輪︵1960年︶のタイムは当時の世界記録となった2時間15分16秒だったので、今回の同国女子選手の記録の方が3分以上上回っている点が東京新聞の