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記事へのコメント142件
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turanukimaru
エビデンスベースの議論はプラトンが「真実にはたどり着けないが事実や理論に基づいて合意はできるはずだ」と言ったことから始まったが合意する気がない相手とは合意は成立しないのでなんにもならない。
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arapro
「与えられた情報を事実として認識する」こと自体がそもそも超弩級の難易度。自分から能動的に、かつ信頼できる筋から得たものでないと、事実と認識するのは難しい。求めてもいないアドバイスはただの雑音と認識する
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slkby
人は見たいものしか見ないというのも少し語弊がある。人は見えているものしか見ることができない。自分に見えないものの存在を推定したり他人と正確に共有する事ができない。これは個人の資質ではなく種の限界。
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garbagephilia
沈没船ジョークが鉄板。船長が海に飛び込むよう説得する際の殺し文句。イタリア人に 「飛び込めばあなたは女性に愛されます」日本人に 「みんな飛び込んでますよ」韓国人に 「日本人はもう飛び込んでいますよ」
![mmsuzuki mmsuzuki](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mmsuzuki/profile.png)
mmsuzuki
“相手に何かをさせたいなら、その人に「快楽」を与えたほうがよい。他方で、相手に何かをさせたくないなら、その人に「恐怖」を与えるのが効果的だ/要は、「快楽で動かし、恐怖で凍りつかせろ」というわけだ。”
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PrivateIntMain
「いつから自分と接して数瞬の付き合いしかない他人の意見を変えられると思った?いつから対等な人間だと思ってた?そもそも人間やれてる?」って嫌味云うだけのおっさんが住み着いていて困る話ではなかった
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『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』 不都合な真実から目を背ける人たち - HONZ
具体的な数字やデータを示してもダメ。明晰な論理で説いてもムダ。そんなとき、あなたはきっとこう思っ...
具体的な数字やデータを示してもダメ。明晰な論理で説いてもムダ。そんなとき、あなたはきっとこう思ってしまうのではないか。﹁事実はなぜ人の意見を変えられないのか﹂。 実際問題、日々の生活でそんな思いを抱いてしまう場面は少なくないだろう。失敗例がすでにいくつもあるのに、それでもまだ無理筋を通そうとする社内のプレゼンター。子育てのあり方をめぐって、何を言っても聞く耳を持ってくれないパートナーなど。また不思議なことに、たとえ高学歴の人であっても、﹁事実に説得されない﹂という点ではどうやらほかの人と変わらないようだ。 さて本書は、冒頭の問いを切り口としながら、人が他人に対して及ぼす﹁影響力﹂について考えようとするものである。心理学と神経科学の知見を織り交ぜつつ、著者は早々に厳しい診断を下す。 多くの人が﹁こうすれば他人の考えや行動を変えることができる﹂と信じている方法が、実は間違っていた…。 数字や統
2019/09/02 リンク