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記事へのコメント58件
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kjin
“他の論文は雑誌にはまだ残っており、そのデータはメタアナリシスに含まれた形になっていることが「大きな問題」になるとメディアと行動を研究するケンブリッジ大学の認知科学者、エイミー・オーベンAmy Orben氏は述べ
m50747
甥っ子がアンパンマンにハマって、アンパーンチと私にパンチしてきたことは一生忘れない。 恨みじゃ無くて日本の子供向けコンテンツは暴力で解決が多過ぎる。と感じた。 セーラームーンでさえそうなのが気になるよ。
kolto
”この不正の影響は、学術の中に留まらないという。张氏が不正をした研究は、メディアの警告ラベルであったり、親や医療専門家がゲームをどのように子ども与えるかという根拠になってしまっているのだ” ほう
aneet
幾多のエロゲーに人格を形成された自覚があるので全く影響無いとは言わぬ。しかしそれならあらゆるコンテンツが己の人格を少しずつ形造ってきたと言えるし、ゲームだけを槍玉にあげるのはフェアではない。
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山根信二さんのTwitter経由で知った情報(https://twitter.com/shinjiyamane/status/1362068833641504776...
山根信二さんのTwitter経由で知った情報(https://twitter.com/shinjiyamane/status/1362068833641504776)。 www.sciencemag.org 今回、問題になっているのは重慶南西大学の心理学者である张谦Qian Zhang氏。张氏は暴力的ゲームをすると暴力性が増加するといった研究や、暴力的な映画を観ると暴力性が増すといった論文を次々に発表しているが、データが捏造されたものだと指摘され、张氏の論文のうち2本は撤回されている。 どうやら、調査をせずに架空のデータで、分析も捏造し、論文を書いたようである。 ただ、撤回されたのは2本だけで、今年に入ってからも张氏は精力的に論文を発表している。 ざっくりと翻訳してみた。 张氏は不正行為を否定しているが、2つの論文は撤回された。他の論文は雑誌にはまだ残っており、そのデータはメタアナリシスに
2021/02/19 リンク