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記事へのコメント179件
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nagaimichiko
「こんなはずじゃなかった、僕らはこんな下位にいるチームじゃない、僕らの実力はこんなもんじゃない」という声「違う、それが実力なんだ、その厳しい現実を受け入れ、どうしたら実力を上げられるかを考えるべきだ」
ka_ko_com
なぜ日本のTV製造が凋落したのかという話。TVに限らず無責任な役員が客の方向を見ないで自分の作りたい物を作ってるのは多い? …… ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった
ackey1973
この手の話も、大分あちこちで語られるようになったなあ。﹁作ったものを売る﹂と﹁売れるものを作る﹂の違い。カギのついた冷蔵庫の話は最初に聞いたとき、けっこう衝撃ではあった。個人的に。
zzz029
マーケッティングって商売の基本だと思っていたんだけど、そういうの無しの会社ってもしかしてH…。性能が求められる初期の段階ではバツグンの強さを発揮するけれど、製品が成熟してくるとダメダメになる。
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11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、﹁日本のテレビ産業壊滅﹂についての記事執筆を...
11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、﹁日本のテレビ産業壊滅﹂についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは﹁話が古すぎる﹂と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣食う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く本質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから
2011/12/07 リンク