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Ereni
2.23 筆坂秀世/的確過ぎワロタ『右翼というのは、一言で言えば「昔は良かった」というもので、いわば懐古主義的な傾向を持っている』/『だがこれからの私の立ち位置は、保守である。左翼とは、きっぱり縁を切った』(
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中條氏は、陸軍士官学校︵60期︶時代に終戦を迎え、その後、旧制松本高校︵現信州大学︶、学習院大学で...
中條氏は、陸軍士官学校︵60期︶時代に終戦を迎え、その後、旧制松本高校︵現信州大学︶、学習院大学で学んだ後、朝日麦酒︵現アサヒビール︶に入社され、常務取締役営業本部長として﹁アサヒスーパードライ﹂作戦による会社再生計画で大成功を収めた方である。その後、アサヒビール副社長、アサヒビール飲料代表取締役会長などを歴任された。私が出会ったのは3年前で、日本戦略研究フォーラムの会長としてであった。 陸士入学、共産党入党の共通点とは 中條氏とはいろいろな話をしたが、いちばん嬉しかったのは、﹁君が共産党に入党したのも、私が陸軍士官学校に入ったのも、思いは同じだ﹂という趣旨の話をしていただいたことだった。 私は1966年に18歳で共産党に入党したのだが、当時、﹁自分は何のために生まれてきたのか。自分など社会にとって不要な人間ではないのか﹂などと自分の存在意義を見つけることができず悶々としていた。そんな時に
2015/02/24 リンク