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緑茶の流行に「永谷園」「山本山」の先人の契りありいつもそこにある「煎茶」の歴史と科学(前篇) - 食の万華鏡 緑茶が嫌いという人はまずいない。きっと私たちは、そんな確信的な前提を共有しているのだろう。日本
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緑茶の流行に「永谷園」「山本山」の先人の契りあり いつもそこにある「煎茶」の歴史と科学(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
訪問先で、親切にも飲みものが出される。そういえば、﹁コーヒーでよろしいですか﹂と聞かれることはあ...
訪問先で、親切にも飲みものが出される。そういえば、﹁コーヒーでよろしいですか﹂と聞かれることはあるが、﹁お茶でよろしいですか﹂と確かめられることはあまりない。緑茶の場合、何も言われずそっと差し出されることが多い。 緑茶が嫌いという人はまずいない。きっと私たちは、そんな確信的な前提を共有しているのだろう。日本人が飲むお茶といえば、緑茶。そこに疑いを挟む余地はない。 けれども、日本人の生活に最初から緑茶があったわけではない。以前、緑茶の1つである﹁抹茶﹂を取り上げた回で伝えたように、平安時代に遣唐使がお茶の種を日本に持ち帰ったことが日本のお茶の事始めではないかと考えられている。 大陸から伝来してきたお茶は、いまや緑茶として日本の味の1つになっている。日本人が緑茶を飲むことが当然になるまでには、どのような経緯があったのだろうか。 今回は、緑茶のなかでも私たちがよく飲んでいる﹁煎茶﹂を中心に、その
2016/05/17 リンク