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記事へのコメント84件
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nowa_s
↓他のポスターだと、「모두가 알지만 아무도 몰랐던(みんなが知ってるけど誰も知らなかった)」に続いて、「あなたと私の話」ってコピー。表立って語らなくても、みんなキムジヨンに似たエピソードを持ってるんだよね
Yoshitada
それはそうなんだけど、一方で男社会のマウンティング地獄の中で喘いで、そこから「降りたい」と慟哭する男たちの話を韓国ノワールは延々と描いてきたわけで、それと専業主婦の「地獄」を地続きに描いたとも言える。
masahiro1977
﹁ぬるま湯の地獄﹂っていい表現だな。おそらくアンチフェミな男性がみたら﹁専業主婦で夫も優しくて超恵まれてるじゃん?何が不満なの?﹂な演出かな。優しいけど最後まで妻の苦しみが理解できない夫。しんどそう。
differential
「養われてるんだから俺に隷属しろ」を当世風に言い換えると「女(恵まれた生まれ)はイージーだから黙れ」になる。病根は同じ「ボクチャンは誰も可哀想がってくれないのに!」まず自分が、自分と他人を大事にしないと
avictor
リアルだと言ってるが筆者は82年生ではなく、世代論としては04~08年までの売り手市場で新卒だった世代ではない。たぶん「91年、宇垣」と改題しても、見た00年生の人が「91年生はこうだ」と思うくらいの内容だろう。
praty559
なるほど男女では見方が違う。﹁いつ働けと言った?﹂の語気が荒いのは、働いてほしくない本当の理由を妻を気遣って言えないからでしょ。勿論妻は宇垣のように感じたはずだが。映画は希望を感じさせて終わるよ。
scipio1031
観てきた。夫側の視点もあり、思ってたよりずっとバランス感覚に優れていて男女の問題でありながら世代間の問題であることも語っていた。/女性同士で観に行くと観賞後語りがいがあると思う。語りたくなる映画。
kotobuki_84
地獄が地獄なのは単一の原因(例えば夫や義母)があるわけでは無いからこそで、そこに「貴様に泣く権利なんてない」なんて痛快に言い放っちゃうのもまた地獄の構成要素の一つよね。夫のデヒョンも同じ地獄にいるのに
N0TBUT
トップコメよくわからない。宇垣さんの写真に何を感じたんだろう。原稿は「映画を通して社会に当たり前のように蔓延る女性を縛るものを実感した」という話だと思うけど、それに関連して、この写真がどうダメなんだ?
mkotatsu
恵まれた女の地獄ではなく、その頃生まれた女は全員その地獄にいて、その上で貧富の差があるんだな / 男の地獄は見えづらい、本人が恥じて言わないから共通認識が未だないのが、戦えない理由のひとつな気がする
moandsa
経済悪くなるとスカッとした映画やドラマを見たがる人が増え、経済が良いと鬱々とした作品も受け入れられるようになるらしい。半沢とか流行る風潮でなかなかこういう作品は受け入れ難いかもしれない。
addwisteria
アト6ムービーウォッチメンは金曜日だけど、確かに火曜日にも触れて欲しい(この手の話は火曜20時台特集で絡んでくるかもしれんが)。理解や社会意識の変革は必要、だが公助は不要な層の話なので感情の切り分けが要る。
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