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NECサイバーセキュリティ戦略統括部 セキュリティ技術センターのA藤︵ハンドルネーム︶です。今週のセキ...
NECサイバーセキュリティ戦略統括部 セキュリティ技術センターのA藤︵ハンドルネーム︶です。今週のセキュリティブログでは筆者の前回ブログ[1]の続きとして、実際に筆者が受信したフィッシングメールに対して、送信ドメイン認証︵SPF/DKIM/DMARC︶がどのように機能したかを分析した結果を共有したいと思います。 DMARCについては、2024年2月にGmailで対応が始まり[2]日本の組織でも影響が出たことが記憶に新しい出来事かと思います。この対応により、日本でのDMARC導入組織数が増加したというような記事[3]も出ています。 前回のブログを投稿した2023年9月時点では筆者の利用しているメールサービスは送信ドメイン認証としてSPFのみに対応していたため、前回のブログには送信ドメイン認証としてSPFにのみ言及していました。その後、2023年10月から当該メールサービスがDMARCとDKI
2024/05/29 リンク