エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント59件
- 注目コメント
- 新着コメント
raebchen
オウムも、つがいのいないオスでも抱卵期には抱卵行動するって「いたずらオウム」のロウくんの漫画で読んだが、半野生でもあるんだな☺️ 人間がなかなか読めんだけで、生き物はみんな心も感情もあるんだよな☺️
Shin-Fedor
けもフレコラボでフルルの立て看板に求愛してたペンギンのおじいちゃん思い出してしんみりしたわ。動物と人間、知能は違えどエモーションは共通するところがあるはずと思うのよな。つまり彼らの気持ちがわかるのだ。
studymonster
本能満たすために石を愛用してたら本物のヒナになってるんだから、そりゃあ丸々1日は躊躇しちゃうよな。朝になったら消えて──ない!?ハクトウワシ目線ではラノベっぽくもあり、お伽話っぽくもあり。
ma-fuyu
鳥には雛を育てたい本能があると本で読んだ。鳥の世界には不倫や略奪愛・同性愛もあるのだが、雌同士の番の場合片方が適当な雄と交尾して産んだ卵を番の雌と一緒に育てる場合もある。マーフィーはたぶん今とても幸せ
srnkahtn2
猫なんて一切飼う気なくても、ある日突然捨てられて痩せこけた子猫が家に迷い込んできたら気持ちが揺れるだろうし、このワシもそんな感じな気がする。小さくて弱い存在をほっとけないって感覚がワシにもあるんだな。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】 : カラパイア
さて前回お伝えした、﹁拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ﹂だが、その...
さて前回お伝えした、﹁拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ﹂だが、その後進展があったようだ。 ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の﹁ワールド・バード・サンクチュアリー﹂という野鳥保護施設で暮らしている。 そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフィーに本物の赤ちゃんを育てる機会を与えることにしたのだ。 彼の子育てに対する本能は失われていなかった。スタッフはヒナの安全性を常に確認しながら様子を見ていたところ、マーフィーはかいがいしくヒナの面倒をみはじめたのだ。
2023/04/17 リンク