旧統一教会提出の文書に「存在しない地名」　女性が訴える理不尽 | 毎日新聞

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kazuhooku 「「『存在しない住所』という客観的事実の間違いまであるのに」～10日、改めて原告、被告双方の意見を聞く弁論が（最高裁で）開かれる」「最高裁が念書による不起訴合意を『無効』と判断すれば、その影響は大きい」

2024/06/10 リンク

deep_one 母の陳述書に存在しない住所で出生地が書かれていて、そもそも出生地はそこじゃなくて、それに母のサインがされているのか。それは「正気の人間がサインしていない証拠」だな。

2024/06/10 リンク

kjrio この文書を宣誓認証した公証人が統一教会と癒着している可能性がある。公証人に認知症を見抜けと言うのは酷だが、 2015年のこととはいえ、慎重になるべき高額献金を公証人が本人確認等せずに公証するのはありえない

2024/06/10 リンク

kotaponx ヤクザ顔負けというか、それ以上にあくどいんじゃなかろうか。

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kaos2009 “東京地裁は21年5月、東京高裁は22年7月、いずれも女性の訴えを退けた。念書が示す不起訴合意は「有効」と認め、その根拠の一つに陳述書の存在を挙げた。" 今日最高裁での弁論

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cinefuk "当時86歳の母が統一教会の幹部に連れて行かれた公証役場で署名した「陳述書」。文面は印刷、最後の名前と住所だけが自筆。母はその半年後、アルツハイマー型認知症と診断された。億単位あった資産は…"

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taketake89 “そこには、出生地として今も昔も存在したことのない地名が書かれていた。﹁長野県岡谷市原村﹂。長野には岡谷市も原村もあるが、隣接もしていない。そもそも母が生まれたのは、そのどちらでもない別の場所だった”

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旧統一教会提出の文書に「存在しない地名」　女性が訴える理不尽 | 毎日新聞

最高裁の弁論を控え、これまでの裁判を振り返る女性。提訴から7年になる＝東京都内で2024年5月、春増翔... 最高裁の弁論を控え、これまでの裁判を振り返る女性。提訴から7年になる＝東京都内で2024年5月、春増翔太撮影そこには、出生地として今も昔も存在したことのない地名が書かれていた。﹁長野県岡谷市原村﹂。長野には岡谷市も原村もあるが、隣接もしていない。そもそも母が生まれたのは、そのどちらでもない別の場所だった。戸籍謄本にもそう書いてある。﹁そんな適当な文書が、なぜ裁判で有効な証拠として認められてしまうんでしょうか﹂と、神奈川県に住む60代の女性は言う。9日公開の関連記事あります。併せてお読みください。﹁億単位の献金者なら﹂念書交わす　旧統一教会が明かした理由はこの文書は、2015年11月、世界平和統一家庭連合︵旧統一教会︶の信者だった86歳の母︵21年、91歳で死去︶が地元教会の幹部に連れて行かれた公証役場で署名をした﹁陳述書﹂だ。文面は印刷され、最後の名前と住所だけが自筆で書かれてい