証言・中東現代史：日本人テロリストを「英雄」視し続けるアラブ・パレスチナの窮状 | 毎日新聞

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toria_ezu1 何が怖いって、彼らの仲間が未だに日本にいることなんだよな。京大熊野寮とか、映画『REVOLUTION＋1』とか。数年前にも葛飾区にあるアジトが摘発されたとか

2024/06/19 リンク

osaan 総合商社が中東に食い込むとき、「日本人」ということが有利に働いたのは連中のおかげ。というか、商売のためなら何でも利用したわけで。

中東

2024/06/19 リンク

red_kawa5373 id:cinefuk 日本のリベラルが憲法や自衛隊を語るとき、かつて自分たちが憲法を錦の御旗にして自衛官を虐待をしてた事は都合よく忘れるし、指摘されても頬かむりする事が多い。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/703510

2024/06/19 リンク

cinefuk 反イスラム排外主義者が「テロ輸出国家」と無邪気に主張するとき、自分たちがかつてそうであったことは都合よく忘れてるんだよな。「日本人の罪ではない、アカのやった事だ」と、自分を含まない集合に調整したりする

2024/06/19 リンク

eee2010 日本赤軍：過激なところがあったけど、学生達の純粋な主張は受け止めていた。警察が出てくるからややこしくなる。国民の声を聞かない政治は思想統制の始まり、国民は苦しむ。

2024/06/19 リンク

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証言・中東現代史：日本人テロリストを「英雄」視し続けるアラブ・パレスチナの窮状 | 毎日新聞

イスラム組織ハマスの幹部︵左︶と会話する岡本公三容疑者＝レバノンの首都ベイルートで2000年10月、ロ... イスラム組織ハマスの幹部︵左︶と会話する岡本公三容疑者＝レバノンの首都ベイルートで2000年10月、ロイター高橋弘司︵カイロ支局＝1996～2000年︶日本人がパレスチナ問題に向き合うとき、とげのように抜けない﹁負の歴史﹂がある。 1997年6月、レバノンの首都ベイルートで開かれた初公判には、100人を超える報道陣が詰めかけ、暑さと熱気でむせかえるようだった。偽造旅券行使、不法滞在などの容疑で4カ月前に拘束された過激派グループ﹁日本赤軍﹂の5人が法廷に姿を現すと、どよめきが起こった。混迷の度合いを深める中東情勢の源流を、毎日新聞の歴代特派員の証言で振り返ります。この記事は連載の第6回です。過去の記事はこちらから。注目の的は岡本公三容疑者︵当時49歳︶だった。鹿児島大の学生だった72年、イスラエル・…