デマに保守派の抵抗……あれから1年、LGBT法で何が変わった？ | 毎日新聞

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wackunnpapa “山谷えり子参院議員が「ある県の保護者から中学校で同性愛者の人を招いて授業をしていると聞いたが、適切か」と述べる”裏金作って居座ってる国会議員よりは適切でしょう。

2024/06/24 リンク

kechack 自民党内では同法成立を受け、「女性の安心・安全を守る」と主張する議員連盟が発足するなど法への否定的な意見は根強く、関係者は「保守派の動きに国は慎重になっている」と言う

2024/06/26 リンク

red_kawa5373 デマにリベラルの抵抗……そろそろ安保法制ができて9年くらいたつが、「安保法制ができたら戦争が起きる」と言ってたリベラルは、いつになったら「デマを流してすみません」と謝るのだろうか？

2024/06/24 リンク

secseek そうまでして人を差別してなにがそんなに楽しいんでしょうね

2024/06/24 リンク

deep_one 「同法は、性の多様性に関する理解を増進するため、国が基本計画を策定すると定めている。ところが、同法を所管する内閣府は大学教授や医師らのヒアリングは進めているものの、まだ案すら示していない」

2024/06/24 リンク

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デマに保守派の抵抗……あれから1年、LGBT法で何が変わった？ | 毎日新聞

性の多様性に関する理解を進めることを目的とする﹁LGBT理解増進法﹂が23日で施行から1年を迎えた。新た... 性の多様性に関する理解を進めることを目的とする﹁LGBT理解増進法﹂が23日で施行から1年を迎えた。新たな権利も規制もない理念法にもかかわらず、性的少数者に対するデマや偏見に基づく反対意見も根強く、さまざまな議論が巻き起こったが、この1年で国や自治体ではどのような変化が起きたのかを探った。国の基本計画進まず同法は、性の多様性に関する理解を増進するため、国が基本計画を策定すると定めている。ところが、同法を所管する内閣府は大学教授や医師らのヒアリングは進めているものの、まだ案すら示していない。5月中旬、自民党本部で開かれた﹁性的マイノリティに関する特命委員会﹂で、法施行後の状況について各省庁の担当者から報告があった。山谷えり子参院議員が﹁ある県の保護者から中学校で同性愛者の人を招いて授業をしていると聞いたが、適切か﹂と述べるなど、﹁理解増進﹂に反対とも受け取れる意見が一部から繰り返し出さ