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記事へのコメント55件
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mag-x
ウェブ上にはさらに歯ごたえのある分析もあるのでお勧め。本記事にも登場する動物豆知識bot氏によるnote記事。バレアリック、シティポップの分析なんかも絡めつつの大作(リンク先は目次)。 https://note.com/ykic/n/nd7d514f8d8d9
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satoshique
面白かった。個人的にニューエイジってラッセンの絵と同じ匂いを感じるので避けていたんだけど、ちょっとチェックしてみよう。一応ニヤニヤしながら。/思ったほど悪くなかった。hibernateっぽい。
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burabura117
ニコニコのミクトロニカタグからアンビエント・エレクトロニカが好きになったのでまともな音楽シーンのことは全然わかってないのだけど…Sound Scaperってそういう意味だったのかと初めて知った。
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quick_past
サティは本来もっと諧謔的な現代音楽作曲家なんだけど、なぜいつまでもジムノペディ的に解釈されてるのか不思議。国外で思わぬ評価がされるのはありがちだし、背後の文化を知らないと理解は難しい。
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w84_yuto
音楽リスナーがネオソウル -> J Dilla -> Lofi Hip Hop を通して徐々にもやーんとした音楽に耳を慣らしてきた流れがあって、それを歴史的に遡行した結果なんじゃないかな
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quick_past
サティは本来もっと諧謔的な現代音楽作曲家なんだけど、なぜいつまでもジムノペディ的に解釈されてるのか不思議。国外で思わぬ評価がされるのはありがちだし、背後の文化を知らないと理解は難しい。
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oniffoniff
日本のレコード好き〜DJたちには本文にも登場するChee Shimizuさんの店Organic Musicや、新潟のSHE YE,YEというお店の影響がデカかった。あとオーディオ面からの評価も大きい。音良いんですよ、これらの国産レコード。
![isrc isrc](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/isrc/profile.png)
isrc
レコードディガーの文化圏では常に「意外なものが新鮮な文脈のもとに再生される」ということが追い求められてきた/日本のDJ / バイヤー諸氏や海外DJの情報交換が活発化/“ノスタルジー”はどこからやってきたのか
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mventura
ジャケットにアンビエントと書いてあれば試聴したりしてたことあったけど、結局何がアンビエントなのかは今でももやっとしてる。ので面白かった。ニューエイジも認識ぼんやりしてただけに危機感すごくて面白かった。
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昨今、かつてここ日本で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品...
昨今、かつてここ日本で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした﹁KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90﹂︵Light in the Attic︶が、第62回︵2019年度︶グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。
2020/08/14 リンク