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記事へのコメント134件
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bokmal
「美しい国」やら言うなら真面目に作句してほしい。教養がないのをふざけてごまかさないで、披露する機会があるのはわかってるんだから勉強すればいい。これでは日本文芸の伝統を馬鹿にしてると思われても仕方ない
agricola
樹上で咲いた花びらが散って地面に降り積もるように、大企業で始まった賃上げも国民全体に波及するんです、という句ですらないのか。一体何を詠みたかったんだ?
●ひじょーに、意味不明
●これはひどい
bt-shouichi
総理のもともとの資質に加え、最近のいい陽気を考慮すると、総理は責められない。とりまき連中はなぜ総理に詠ませたのか、あるいはなぜ事前にゴースト俳人に一句用意させておかなかったのか…という疑問が残る
yarukimedesu
俳句の専門的な勉強をしてないし、はてなハイクも更新通知しか飛ばしてない私だが、テレビで聞いて失笑した。この場合は﹃春の風﹄が季語ってことになるのか?それとも﹃花﹄?
●政治・経済
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春の陽気に誘われて、安倍総理大臣は総理官邸の庭でつかの間の花見を楽しみました。そこで詠んだ一句とは。 安倍総理大臣‥﹁風が吹いたので、ここで一句。﹃賃上げの 花が舞い散る 春の風﹄﹂ 総理官邸の庭でもソメイヨシノなどが満開となり、見ごろを迎えています。﹁景気回復は何分咲きか﹂と記者団に問われた安倍総理は、﹁今のところ七分咲きにはなってきたかなと思う﹂と答えました。あいにく、やや強い風が吹くなかでの花見となりましたが、﹁この風に乗って景気を全国に届けたい﹂と景気回復への決意を新たにしていました。
2015/04/01 リンク