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記事へのコメント83件
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![sqrt sqrt](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sqrt/profile.png)
sqrt
人間の体重を出す画像解析システムは例えば https://ieeexplore.ieee.org/document/8666768 とか https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29695098/ とか(ARメガネじゃないけど/寝たきり老人の体重計測ニーズがあるので、介護分野に割と研究事例がある
![mazmot mazmot](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mazmot/profile.png)
mazmot
イグノーベル賞も狙えそうや。しかも、現場のニーズから生み出されたところが凄い。牛でも鶏でもない豚固有の事情と。
![toomuchpopcorn toomuchpopcorn](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/toomuchpopcorn/profile.png)
toomuchpopcorn
「体重は変動するから管理値としては使いにくい。体全体を3Dスキャンしたほうがいい」という点に気付いたのがポイントだと思う。AR メガネは重要ではなく、部屋の各所にスキャナーを置いたほうが安上がりかも。
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宮崎大工学部の川末紀功仁︵きくひと︶教授が、人工知能︵AI︶と拡張現実︵AR︶技術を活用した﹁豚の体重が見える眼鏡﹂を開発した。頭に装着して豚を見るだけで豚肉の取引価格に影響する枝肉重量が簡単に測定できる。こうした装置は世界でも例がなく、農家の負担軽減や安定収入につながることが期待される。 ︻どのように見える?︼スマートグラスに表示される画像 川末教授によると、豚は出荷時の体重が115キロだと、最も格付けが高くなりやすいとされる。ただ、豚は1日で餌3キロ、水15リットル以上を摂取するため体重の変動が大きい。これまでは豚を体重計に載せるにも2、3人がかりの重労働だったため、眼鏡を装着することで1人でも頻繁に正確な測定ができるようになるという。 眼鏡は、測定用3Dカメラと数値情報を表示する眼鏡型の装置﹁スマートグラス﹂などで構成。3Dカメラで得られた豚の体形データと標準モデルを比べて枝肉重量を
2021/05/29 リンク