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記事へのコメント13件
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![mukudori69 mukudori69](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mukudori69/profile.png)
mukudori69
最近実家での法事を体験したが、親しくもない親戚のおっさんと宴席を囲むよりは母と台所にいるほうが私は楽だった。しかし老いた母が座る間もなく働き続けて、父は「座って食えばいいだろう」というが自分は動かない
![mukudori69 mukudori69](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mukudori69/profile.png)
mukudori69
最近実家での法事を体験したが、親しくもない親戚のおっさんと宴席を囲むよりは母と台所にいるほうが私は楽だった。しかし老いた母が座る間もなく働き続けて、父は「座って食えばいいだろう」というが自分は動かない
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WildWideWeb
いわゆる家父長制(というか正確には残滓)がこれ、ということなら理解できなくもないが、長男も自己選択が許されにくいということなら犠牲者だなと思うし、親の代からの問題でもあると思う。
![graynora graynora](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/graynora/profile.png)
graynora
里山資本主義で地方に一定の支持者がいる藻谷浩介氏の配偶者による地方移住子育てコラム。別インタビュー取材後記に三男が大学進学後に首都圏に戻るとのことで色々モヤる。→https://dual.nikkei.com/article/106/93/?P=4
![differential differential](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/differential/profile.png)
differential
実家は都内だがこんな風だった。土地柄より「家と商売と土地」が結びついてるとこうなる。母は古く無意味な役割分担にこだわる人だったけど、もう皆サラリーマンなので無意味・有害なのよねこの役割分担
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地方へのUターンを増やすには、どうすればいいのか。経営エッセイストの藻谷ゆかりさんは﹁地方には“長...
地方へのUターンを増やすには、どうすればいいのか。経営エッセイストの藻谷ゆかりさんは﹁地方には“長男教”とも言える封建制度が根深く残っている。そのような場所では男女差別が横行しており、妻が夫のUターンに反対することが多い﹂という――。 ︻図表をみる︼令和2年国勢調査に基づく移動人口の男女・年齢等集計 ※本稿は、藻谷ゆかり﹃山奥ビジネス﹄(新潮新書)の一部を再編集したものです。 ■日本の少子化は手の施しようがない 日本の人口は2008年に1億2808万人でピークとなって以来、減り続けている。自然増すなわち出生数は、1970年代前半の第二次ベビーブーム以降、一貫して下がっている。本来なら第二次ベビーブームで生まれた女性たちが、2000年以降に30歳となって出産する時期を迎えたのだから、第三次ベビーブームが起こってしかるべきだった。しかし、第三次ベビーブームは起きていない。このことは、日本の人口
2022/11/25 リンク