気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
75 usersがブックマーク
29
29
生成AI 東大松尾豊教授“日本は劣勢だが最善手続いている”（日テレNEWS NNN） - Yahoo!ニュース
75 users
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
記事へのコメント29件
- 注目コメント
- 新着コメント
niam
いやあの、論文リストぐらい見てからものを言ってください…この５年でNeurIPS３本、ICML3本出てますよ。十分だと思う。 https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/en/publications/international-conferences/
megumin1
みんな知っていると思いますけど、﹁日本の第一人者﹂は﹁世界ではほぼ無名﹂の優しい言い換えですよ。この人に世界的な業績を求めてもでてくるわけがないですよ。本人とその周辺はそれを自覚しているはず。
moonieguy
SDがミュンヘン大発だったような/御用学者とは思わんけど第一人者が評論家やってちゃダメでしょ/現状の混乱からは日本の著作権法の改正は強化学習より先を見通せていなかったようにしか見えんけどね
hinonono
AI分野の代表的な成果(共著) https://blog.shikoan.com/zero-shot-cot/ /他分野から浮気してなお世界的にAI分野上位200位程の上級(シニア) https://note.com/akikito/n/n1207403841e3 /地震研究の方が上だが上が詰まってた。研究者の総合成果は上澄
niam
いやあの、論文リストぐらい見てからものを言ってください…この５年でNeurIPS３本、ICML3本出てますよ。十分だと思う。 https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/en/publications/international-conferences/
megumin1
みんな知っていると思いますけど、﹁日本の第一人者﹂は﹁世界ではほぼ無名﹂の優しい言い換えですよ。この人に世界的な業績を求めてもでてくるわけがないですよ。本人とその周辺はそれを自覚しているはず。
hurafula
わたしが松尾先生を初めて知ったのは機械学習が流行り始めてた2017年くらいで、その後ずっと断続的に発表なさってて、よくネットニュースや書籍や論文で見かけるという印象です（はてブのホッテントリ基準）。
ninosan
あえてだんまりしていたんだけど、結局この人ってなんの成果をした人なの？？角川でワインワイン言ってる人ですらiモードって成果あるけどこの人の場合マヂでよくわからんのだが。（Wikipedia見てもなおわからん）
strawberryhunter
まだ希望があるって言っておかないと出る予算も出なくなるので、こういう発言になるのは松尾先生の最善手。国内企業でよく聞く「日本語に特化」も世界と戦えないのでどうかと思うんだよなあ。
u4k
松尾教授はAIブーム前︵の機械学習ブーム以前︶から啓蒙・政府への働きかけを地道に続けてきた。その結果日本で著作物の機械学習し放題になったり。最善手の下地を作った人。東大AIイライザも松尾研のスタートアップ
u4cniics
この研究室学生向けの講義ばかりで産業界で役立てるのはこの研究室初のベンチャーだけだと言わんばかりの姿勢で、そら日本での産業利用は後手後手になって当然。日本でデータ持ってるのは産業界だろうに。
moonieguy
SDがミュンヘン大発だったような/御用学者とは思わんけど第一人者が評論家やってちゃダメでしょ/現状の混乱からは日本の著作権法の改正は強化学習より先を見通せていなかったようにしか見えんけどね
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生成AI 東大松尾豊教授“日本は劣勢だが最善手続いている”（日テレNEWS NNN） - Yahoo!ニュース
AI研究の第一人者、松尾豊・東京大学大学院教授が会見を行い、アメリカなどと比べた日本の開発状況を将...
AI研究の第一人者、松尾豊・東京大学大学院教授が会見を行い、アメリカなどと比べた日本の開発状況を将棋にたとえ、劣勢だが最善手を指し続けていると語りました。︵社会部 内田 慧︶ 政府のAI戦略会議で座長などを務める国内のAI研究の第一人者、松尾豊・東京大学大学院教授が今月15日、都内で会見を行いました。 会見では生成AIの概要や開発状況、国際的な動きについて説明し、スマートフォンやSNSなどでは後れをとってきた日本ですが、生成AIについてはG7︵＝主要7か国︶で去年、国際的なルール作り﹁広島AIプロセス﹂を立ち上げ、﹁包括的政策枠組み﹂が合意に至るなど後れをとっていないと、国の対応を評価しました。 また、日本とアメリカなどとの生成AIの開発競争を将棋の評価値にたとえ、﹁16パーセント対84パーセント﹂﹁下手をするとすぐに詰んでしまう﹂と評しましたが、﹁去年1年間を見ると評価値は下がっておらず
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します
詳細を表示します
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
news.yahoo.co.jp
www.janog.gr.jp
www.zakzak.co.jp
www.janog.gr.jp
www3.nhk.or.jp
www.gizmodo.jp
piyolog.hatenadiary.jp
www.nikkei.com
www.publickey1.jp
www.publickey1.jp
hatena.blog
www.asahi.com
www.sponichi.co.jp
mayurin2018.hatenablog.com
www.karzusp.net
hatena.blog
2024/03/17 リンク